紫耀くん
着いたぞー
走行中みんな寝てた bat着いた途端に大体の人は起きたが 1人だけ起きてない人がいる そう天使のような顔で ぐっすり寝ている いちか だ 俺たちはもっとこの顔を見ていたかったけど起こすことにした
廉くん
いちか起きて〜
いちか
まだn·····
神くん
着いたよ〜
紫耀くん
いちか〜
起きろ〜
起きろ〜
いちか
んんん·····
紫耀くん抱っこ〜
紫耀くん抱っこ〜
紫耀 いちか起きたと思ったら 抱っこ〜 って可愛すぎるって しかも天使のような顔で 垂れた目で 俺を見て 言ってきた 好きな人から抱っこしてって言われることがこんなにも嬉しいって初めて知った そうして俺はいちかを抱っこして 車からおろした
水族館の中
いちか
うわぁ〜
見て〜
凄い
見て〜
凄い
メンバー
水族館に入った瞬間 いちかの目が輝いた ガラスに反射して映る いちかの顔が可愛すぎて また俺らは彼女にこころを奪われた