シロ
シロ
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シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
シロ
ここはいれいすはうす
社会人メンバーがくつろぎまくる日曜午後のリビングに、大きな声が響く
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ばちん!
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青組、恋人繋ぎする
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そう言いながら、しょうちゃんはいむくんの方を見る
しょうちゃんの目線の先には、顔を真っ赤にしたいむくんが座っていた
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そういうと、しょうちゃんはいむくんに触れるだけのやさしいキスをした
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いふがないこの耳元で囁く
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そのあとも何度も命令が繰り返された
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真っ赤な顔をしたいむくんがしょうちゃんの方を見る
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いむくんは首をブンブンと横に振る
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そう低く言うとしょうちゃんはいむくんの手を掴み、寝室へと歩いていく
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部屋に入るとしょうちゃんは扉を閉めガチャりと鍵をかけた
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彼の笑顔を見て少し僕の心は明るくなった
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聞いたことの無い単語を出され首をかしげる
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そういうと彼はベッドに座った
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僕は言われた通り彼の膝の上に向かい合わせに座る
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そういうと彼の顔が迫ってくる
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いつもだったら唇が軽く触れるだけなのに、、、
僕の口の中にしょうちゃんの舌が入ってきた
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クチュクチュとなる、いやらしい水音
彼の舌は僕の舌に絡まってジュルジュルと音を立てている
いくら舌を離そうとしてもしつこく追いかけてきた
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次第に僕は力が抜けていき、自分の力で座れなくなる
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僕は彼の背中を叩いた
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悔しいけど、ものすごく気持ちよくて頭がおかしくなりそうだった
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そう言いながらかれは僕のズボンを指さす
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そう彼は意気込むと、俺をもう一度膝の上に座らせた
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かれはそう話しながら器用に片手で僕のズボンをぬがしていた
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僕は下半身になにも履かないで彼の膝の上に座っているという事実だけで顔が真っ赤になった
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彼は僕のモノを優しく握って上下に動かし始めた
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触り始めた瞬間に身体中に電気が走ったような感覚がして、足がガクガクと震え始めた
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彼の声が耳元で響く
背中がゾワゾワとして、さらに大きな快感が僕を襲う
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そのしょうちゃんの言葉が合図のように僕の体から白いものが出る
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僕はまた体に力が入らなくなって、しょうちゃんの腕の中でぐったりとする
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僕はそういうと電源が切れたように眠ってしまった
その後のことは覚えてないけど、朝起きたら僕はちゃんと服を着て体も綺麗にされてしょうちゃんのベッドの上で寝ていた
しょうちゃんがいむくんをつれていった直後
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まだ明るい真昼間から、いれいすはうすにはリップ音と喘ぎ声が鳴り響いていた
シロ
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コメント
2件
主様かくの上手ですよ!自信もってください!私が言っていいのか知らんけど笑いむしょー書いてくれてありがとうございます😭⭐️