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つむ茶

私は〜♪

つむ茶

今自分の行ってる高校が入試期間の為〜♪

つむ茶

1週間家庭学習ktkr

つむ茶

なのにですよ!?

つむ茶

なぜ土曜日に登校日あるの…(>︿<。)

つむ茶

そこまで来たら休みでいいだろ!?

つむ茶

これが自称進…んん゛

つむ茶

よしこれ以上はよくないな

つむ茶

今回で!

つむ茶

いふくん編完結です!

つむ茶

長かった…(3つ)

つむ茶

これ書いたら次どうしよ…

つむ茶

迷うな…

つむ茶

よろしければリクエストください(>︿<。)

つむ茶

体調不良系でも

つむ茶

普通に腐向けでも大丈夫ですよ

つむ茶

指定付きでも…いいけど…

つむ茶

ちょっと下手かも

つむ茶

これくらいかな〜

つむ茶

それじゃあ本編行きましょう!

つむ茶

あ。よろしければフォロー,コメント,いいねお願いしますっ( Ꙭ)

黄side

ないこからかかって来た電話の内容に俺は驚いて一瞬頭の中が真っ白になった

まろが倒れた

たったこれだけの簡潔な文章

それなのに焦りがどっと押し寄せて来て気がつけば俺をないこハウスまで車を走らせていた

そして急ぎ足でまろの勤めている会社へと向かう

本来部外者なので入れないがたまたま警備に当たっていた人がないこの知り合いやったらしくすんなり通してくれた

ないこ

まろっ!!

悠佑

まろっ!?

中に入りまろを急いで探すとそこにはぐったりと倒れている青髪の姿があった

完了済みと書かれているのケースに積み重ねられている大量の書類に唖然とする

とりあえずまろの安否確認をする為に体を触ってみると…

悠佑

熱っ…!?

ないこ

あにき!まろ熱あるっぽい…

ないこ

どうしよ…💦

やっぱり熱あるか… かなりしんどそうやしこれから上がるかもしれないんか… そうとなれば…

悠佑

とりあえず…

悠佑

まろの家が1番近いか…

夜間に行くには病院が遠かったし保険証等をまろが持ち歩いていなかった為必然的に家での休養がベストかもしれないと思った

しんと静まる空気感が少し気になり横にいるないこを見ると焦りと心配からか目に少し涙が浮かんでいた

ないこは優しいからほんとは倒れる前になんとかしてあげたかったな〜とか考えてるんやろ

悠佑

…ナデナデ

ないこ

あ…あにき…?

悠佑

大丈夫。これはないこのせいやないで?

悠佑

もちろん無理するまろも悪い

悠佑

それだけやなくて

悠佑

気づけんかったのはないこだけやないんやで?

悠佑

俺らもそうやん?

悠佑

だから…そんなに気にせんとってな?

ないこ

グスッ…ありがと…

ないこ

リーダーの俺がこんなんじゃだめだよね…!

ないこ

他のメンバーにも伝えた方がいいかな?

悠佑

まろは嫌がるかもしれんけど…そっちの方がええかもしれんなぁ…

ないこはリーダーやから誰よりも俺達の事見てて誰よりも大切にしてくれている

だからこうやって無理してるのを止めれなくてないこなりに責任感じてるんやろなぁ…

とりあえずここを出ようと思いまろを背負う

悠佑

軽っ…

思わず声が出る

そりゃな…デスクにエナドリの残骸が散乱しとるからなぁ…

これはあとで説教パターンか

ないこ

とりあえずグループに送っといた!

悠佑

わかった。急いでまろの家行くで〜

ないこ

うんっ

そう言い俺らはオフィスを後にした

青side

If

ゲホッ…ゴホッ…

息苦しさに目を覚ますとそこには見慣れた部屋が映っていた

If

な…ゲホッ…んで…ゴホッ

りうら

まろ!?だ…大丈夫?

If

り…りう…ゲホッ

りうら

大丈夫…大丈夫…

なんでりうらがここに…?なんて疑問を声にだそうとするも咳が邪魔して言えない

苦しくて目に涙が滲んでる俺の背中をりうらが優しくさすってくれる

If

ごめっ…グスッ…ケホッ…

りうら

泣いたらもっとしんどくなるよ…?

hotoke

りうちゃ〜ん

hotoke

あ!いふくん!?

hotoke

え…ちょ…咳…

hotoke

まって!薬持ってくる!

ドタドタ

なんで…ほとけもここに…?

初兎

あ。まろちゃん

初兎

大丈夫…じゃないよなぁ…

If

ケホッ…ゴホッ…グスッ…

初兎

大丈夫。皆ここにおるから

初兎

離れたりしない誰も

しょにだまで… さっきからりうらも初兎もほとけも優しい言葉ばかりくれるから 嬉しさと申し訳なさで涙が止まらない

hotoke

薬取って来た!

りうら

ナイス〜!

ないこ

まろ〜!体調どう?

悠佑

だいぶ無理してたやろ…

If

ゴクリ…ごめっ…グスッ…ケホッ

ごめん… みんなに…迷惑…かけたくなかったなぁ…

下を向いて只管涙を流す俺にないこが近づいてきた

ないこ

ギュ

If

え…

ないこ

よく頑張ったね〜

初兎

偉い!

hotoke

ほんとにいふくん凄い頑張ったよ!

りうら

寧ろ頑張りすぎなくらい?w

悠佑

そうやぞ〜?w

悠佑

今は頑張りすぎたんやけ

悠佑

しっかり休むのが1番や

頑張ったね! 偉い! なんて言葉を次々に貰う

頑張れたのかな…

そっか…俺

If

…グスッ…ヒック…

If

も…ぅ…ゲホッ…

If

つらっ…グスッ…グスッ

今まで俺の気持ちを塞いでいた何が決壊して一気に色んな物が溢れてきた

悠佑

辛かったなぁ…ナデナデ

初兎

さっきも言ったけど…

初兎

今はどんなに弱音吐いても大丈夫なんよ?

ないこ

初兎ちゃんの言う通り!

ないこ

どんなまろでもまろに変わりないんだからさ!

If

うぅ〜グスッ…

その後も俺は只管泣き続けた

そして気がついたら寝ていて翌日少し熱が下がった俺は皆からまろは頑張りすぎ!次からはもっと頼る事!と有難いお説教を受ける羽目になった

つむ茶

つ…疲れた…

つむ茶

いふくん体調不良完結です!

つむ茶

閲覧ありがとうございました!

つむ茶

いや…うん…

つむ茶

書けぬ(. .`)

つむ茶

次はもっと上手く書きたいな〜

つむ茶

よし!今回のノルマ…

NEXT▶❤500⬆

つむ茶

ノルマ達成でリクエスト来たもの

つむ茶

もしくは新連載書きます!

つむ茶

んじゃ

つむ茶

おつつむ〜

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