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BL短編集【BTS】

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BL短編集【BTS】

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303

2021年03月02日

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テヒョンside

______________________________

僕は

ゆんぎひょんが好きだ

いつも、ゆんぎひょんが 作業室にこもっているから

コーヒーを持ってきてあげている

なんて言っているけれど

僕がゆんぎひょんに会いたいだけだ。

会いたかったから会いに来た なんて男に言われても気持ち悪いでしょ、?

だから理由をつけて、 今日も会いに行く

コンコンッ

てひょんあ

ゆんぎひょん、います、か…?

みんゆんぎ

んあっ//あっいくっ///じみなっ//

…ッッ!!?

ショックだった

ゆんぎひょんはじみなのことがっ…

じみなもゆんぎひょんが好きだと言っていた、

…両思い?

いやだいやだそんなのいやだ

ゆんぎひょんが他の男とキスするなんてっ

他の男にゆんぎひょんを抱かれるなんてっ

そうだ、どうせとられるなら…

てひょんあ

ひ、ひょん、?

みんゆんぎ

へっ?

ゆんぎひょんは数秒後、 やっと状況を理解し始めたみたいで

雪のように白い肌がみるみる 真っ赤に染まっていくのがわかった

みんゆんぎ

ど、どこから見ていた、?

ふはっ、最初からに決まってんじゃん

てひょんあ

さ、最初から、?

なんて言うと、顔がさらに赤く染まり、目には涙を堪らせていた

みんゆんぎ

ううっ、お願いだっ、誰にも言わないでくれっ、

あぁ泣かないでゆんぎひょん

さらに興奮してしまうじゃん、

ヤバいっ、限界っ、

みんゆんぎ

え、?

気づいたらゆんぎひょんを押し倒していた、

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コメント

7

ユーザー

続きいけます?? 良かったらみたいです!!!!

ユーザー

グクジンお願い出来ますか?

ユーザー

ウヲーーーーーーーーー

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