TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

凪誠士郎

先生話長い(•ו)

凪誠士郎

帰るの遅くなるじゃん

凪誠士郎

もう夕方じゃん

凪誠士郎

早く帰ってゲームしよ

ヒュン

ドンッ

凪誠士郎

何この音?

凪誠士郎

確かここらへんで…

ヒュン

ドンッ

そこにいたのは

弓を引いている女の人だった

凪誠士郎

(何だっけ)

凪誠士郎

(確かここ弓道部の練習場所だよね)

凪誠士郎

(今日部活ない日だけど)

凪は見惚れていた

弓を引く姿に

弓の弦音に

凪誠士郎

(綺麗)

○○○

あの

○○○

どうかしましたか?

凪誠士郎

え…

凪誠士郎

何で?

○○○

さっきからずっと見ていたので

○○○

何か用事があるのかと

○○○

違いましたか?

どれくらい見ていたんだろう

凪誠士郎

ねぇ

○○○

凪誠士郎

何で部活してるの?

凪誠士郎

今日、どこもやってないよ

○○○

先生に無理を言ってやってるんです

○○○

練習しないと腕が鈍るので

凪誠士郎

そっか

○○○

そろそろ、私は帰らなきゃいけないので

○○○

失礼しますね

軽く会釈をしてその場を後にした

凪誠士郎

(名前聞き忘れた)

凪誠士郎

明日聞けば良いや

凪誠士郎

今日はもう帰ろ

ゆき

展開やらテンポが悪いので

ゆき

ちゃっちゃとできる様になります…

ゆき

それでは〜

一矢に射抜かれて

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

26

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚