真希
やり〜私の勝ち〜
優太
ぐうううう、、、、
パンダ
そんなんじゃ当分〇〇には勝てないだろうな
優太
皆が強すぎるだけ!
真希
一回、〇〇とタイマン張ったら?
優太
そうする!
優太
〇〇ちゃん!
〇〇
《なに、要件を速く言え
優太
、、、、、、(この圧に負けるな!俺!
優太
あ、あの!タイマン!張ってくれる?
〇〇
、、、、、、w(ボソッ
優太
!
〇〇
《良いぞ
パンダ
良いぞだってよ〜
優太
ほ、ほんと!?
パンダ
つか、なんでさっきわかったんだよwww
優太
いや〜なんかこういうこと話してそうだな〜って
真希
お前やばいな
優太
えええええええ!
〇〇
《速くしろ
パンダ
速くしろだってよ
優太
あ、うん!
〇〇
、、、、、、w(ボソ
あの時〇〇ちゃんのペンキで塗りつぶした様な目が少しだけ、本当に少しだけ 目に光が入ったんだ。 あの時みた〇〇ちゃんはいつもの毒舌で怖い〇〇ちゃんじゃなくて、 可愛い〇〇ちゃんになった。 あの時俺は少し、 いや、とても胸が高鳴った。きっと〇〇ちゃんに特別な感情が芽生えたんだ
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