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私の親は、人より少し絵を愛してる
命と絵どっちが大事と聞くと絵を選ぶ
変わった人達だ
私も小さい頃は絵を描くのが好きだった
私が少し大きくなって絵が飽きてきた所
私はお母さんに絵やめていい？と聞いた
まひろちゃん
まひろ母
まひろ母
まひろちゃん
まひろちゃん
それからお母さんはどんどん おかしくなっていった
ある日お父さんが居なくなった
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろ母
まひろちゃん
お母さんはずっと絵を描いていた
私はお母さんの近くにあった ペンキを見た
それはいつもとは違うペンキだった
まひろちゃん
まひろ母
私の中ではそれはペンキでは無い 何かなのでは無いかと思ってしまった
お母さんは何も言わない
そして私は最悪な想像をしてしまった
ペンキがいつもよりねっとりしている
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろ母
お母さんは不気味な笑いを しながら言った
まひろ母
まひろ母
まひろちゃん
まひろ母
まひろちゃん
まひろ母
嫌い
まひろちゃん
ゆづ
先生ぃ
まひろちゃん
ゆづ
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろ母
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろ母
まひろ母
まひろ母
まひろ母
そこにはお父さんの死体があった
まひろちゃん
まひろ母
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろ母
まひろ母
まひろ母
まひろちゃん
お母さんが去った
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
私は1日だけ学校に行った事がある
その時に一緒に遊んでくれたのが
ゆづちゃんだけだったんだ
まひろちゃん
チビまひろ
ﾓﾌﾞ(ง ˙꒳˙ )วﾓﾌﾞ
ﾓﾌﾞ(ง ˙꒳˙ )วﾓﾌﾞ
ﾓﾌﾞ(ง ˙꒳˙ )วﾓﾌﾞ
チビゆづ
チビゆづ
チビまひろ
チビゆづ
チビまひろ
チビゆづ
チビゆづ
チビまひろ
チビゆづ
チビゆづ
チビゆづ
チビゆづ
チビまひろ
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
ゆづ
ゆづ
まひろちゃん
まひろちゃん
ゆづ
ゆづ
ゆづ
ゆづ
窓が割れた
パッリーン
ゆづ
まひろちゃん
ゆづ
まひろちゃん
まひろちゃん
ゆづ
まひろちゃん
まひろちゃん
ゆづ
ゆづ
ゆづ
まひろちゃん
ゆづ
まひろ母
まひろ母
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろちゃん
まひろ母
ゆづ
まひろちゃん
ゆづ
まひろちゃん
まひろちゃん
ゆづ
ゆづ
まひろちゃん
走りながら話しています
ゆづ
まひろちゃん
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