陽翔
なんだ、あれ
優曇華が、、屋上にいる?、
今日は早く帰れると思ったのに...
まぁ、、暇だし行くか
左手を、ギュッと抑えながら
陽翔
優曇華、、は、?
確かあいつは、。
戦闘能力が高いと噂されてる、、男。
??
??
人
??
これが、実力主義の世界
人
人
人
??
優曇華に、、微かな傷が、。
人
こっちを見てきた
人
物凄いスピードでこちらに
人
その瞬間、とんでもない爆発音が鳴り響いた
到底、、人間には出ないような音だった
??
俺はただ普通に生きれれば良かったのに
これでもう、俺は普通の人間じゃ無くなってしまった。
優曇華
優曇華
優曇華
??
??
人
人
まぁそりゃそう思ってるか
目に、、ガラスが入った訳だしな
??
人
??
??
??
人
優曇華
正直、、全然期待してなかった
こいつに勝てるなんて
けど、。
最後に立っていたのは
??
この、赤目の人だった
この瞬間、私は決意をした
優曇華
私は、この人と
"あの"学園に行く。
、、、、絶対に
と、。
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