陽翔
、、、、。
なんだ、あれ
優曇華が、、屋上にいる?、
今日は早く帰れると思ったのに...
まぁ、、暇だし行くか
左手を、ギュッと抑えながら
陽翔
さぁ、、行きますか
優曇華、、は、?
確かあいつは、。
戦闘能力が高いと噂されてる、、男。
??
う"うん"
??
なぁそこの君
人
は?
??
虐めるなら僕にしといた方がいいんじゃないか?
これが、実力主義の世界
人
確かに実力は高いかもしれない。
人
が、結局は強い人がこそが勝者なんだよ
人
、、、力で黙らせればいいんだよ
??
、、、、。
優曇華に、、微かな傷が、。
人
で、見られたなら口封じしないとな?
こっちを見てきた
人
スッ
物凄いスピードでこちらに
人
死なないようにな?
その瞬間、とんでもない爆発音が鳴り響いた
到底、、人間には出ないような音だった
??
チッ
俺はただ普通に生きれれば良かったのに
これでもう、俺は普通の人間じゃ無くなってしまった。
優曇華
へ?、、、
優曇華
な、なんで、
優曇華
目が、、赤い?、、
??
、、、、
??
責任を取ってもらうぞ、。
人
は?w
人
お前、どうせ目が見えなくなってるだろ?w
まぁそりゃそう思ってるか
目に、、ガラスが入った訳だしな
??
なんでこうなったか分かるか?
人
、、、。
??
僕は、、そういう場所で戦ってきた
??
僕は、普通に生きたかったのに
??
覚悟しろよ
人
!!!
優曇華
、、、。
正直、、全然期待してなかった
こいつに勝てるなんて
けど、。
最後に立っていたのは
??
この、赤目の人だった
この瞬間、私は決意をした
優曇華
、、、、!
私は、この人と
"あの"学園に行く。
、、、、絶対に
と、。