ひとつ屋根の下で

このお話は続きものです。 前話を見てない方はぜひ！

たくさん♡いただけて嬉しいです…！

忙しくなるので、投稿頻度が少なくなるかもしれませんが、 最大限頑張りますので フォローして待っていてください…！

沢山の人に思いを伝えられ、困惑する🟧 気持ちを整理していく🟧を見守ってください

あれから1週間

変わらずみんなからの猛アタックを受けまくり 少しずつ私の気持ちは…

あぁ

こんな良い人達に囲まれて

そんな人たちを待たせ続けて…

情けない

今、考えるんだ

自分が誰をどう思っているのか

そんなの…

もうわかってる

そう言われて私はその人の部屋に向かうことにした。

この気持ちになんで気づけなかったんだろう

いや、気付かないふりをしていたんだ

本当はずっと前から気付いていたのに…

他の人には無い心臓の高鳴りをしたのは？

他の人といる時、その人の言葉を思い浮かべたのは？

1番、真っ直ぐに気持ちを伝えてくれた人は？

もっと一緒にいたいと思えたのは？

そんなの…

一人しかいないじゃない

そう

この人は絶対に私の事を1番にみてくれたじゃない

この人が他の人と一緒になるのは嫌…

これが私の気持ち

やばい…

いざとなると言えない…！

引き寄せられる腕は

この前よりもあつい

そして

愛おしい

次の日

えとさんside完結です！

ちょっと展開が急になっちゃったんですけど…

とりあえず結ばれるまでは完結ということで！

また新連載としてゆあえとの物語作るので ぜひ待っていて下さい！

ここまで見てくれた方ありがとうございました！

新連載…100♡