ねる 様 宛 .
「 鏡の 中に 閉じ込められた者 」
名前 ⤿ 「 」( クウハク 性別 ⤿ 不明 年齢 ⤿ 不明 性格 ⤿ 虚無 好き ⤿ 分からない 嫌い ⤿ 分からない 得意 ⤿ 分からない 苦手 ⤿ 花瓶? 一人称 ⤿ 「 」 二人称 ⤿ アナタ 立場 ⤿ 「 幻想 」- 鏡の中に 閉じ込められた者 彼岸花に対する 印象 ⤿ 分からないけど 、 あまり 好きではない気がする 夢で見る風景 ⤿ 知らない 誰かの記憶 ? 秘密 ⤿ 夢で見る風景は 自身の過去の記憶 。 能力 ⤿ 鏡記 能力詳細 ⤿ 鏡に映った人間の記憶を 奪い、欠片に宿す。 体力 ⤿ 50 身体能力 ⤿ 10 頭脳 ⤿ 20 俊敏 ⤿ 0 精神 ⤿ 10 ( 何を言われても分からない 協調性 ⤿ ?( 「 」になってからは 人に会っていない 。 行動力 ⤿ 0 狂度 ⤿ 0 攻撃力 ⤿ 4 防御力 ⤿ 0 能力 ⤿ 100 憶えている記憶 ⤿ \ 隠された記憶 ⤿ 0歳 父子家庭に生まれる。名は ███ ~ 幸せに暮らす 。 17歳 事故にあって死亡する 。 18歳 目覚めると 、 鏡の中にいた 。 父親が 呪いを使って「 」の 魂を 鏡の中に 移したらしい 。その時点で成長は止まった 。 それからは 、 父親と 鏡を挟んで 話をするようになった 。 人間年齢で 20歳 父親が 新しい母 を 連れてきた 。 自身のことも 許容してくれる 凄く良い人だった 。 ~ 3人で 幸せに暮らす 。 21歳 母が 病に侵された 。それからというもの 父は母に付きっきりだった。自身の存在さえ忘れてしまうように 。でも 、 母が助かるなら それで良かった 。 22歳 母が死亡した 。父は自暴自棄になって 、 私に 花瓶を投げつけた 。 鏡に傷がついた 。 その時点で 父に私の声は届かなくなっていた 。 きっと 、 父は私が 死んでしまったと考えたのだろう 。 父が首を吊る瞬間も 私は見ているだけだった 。 父が最期に 祈った 「 もう何も 考えたくない 」という 願いが 鏡に 伝わった時 、 割れた 鏡の欠片に 記憶が宿った 。 その日は 父の記憶と眠った 。 1夜明ければ 、自身の記憶さえも 欠片になって 、頭から 無くなっていた 。 「 」は その欠片を 自分の記憶だと認識することがもう出来なくなっていた 。 ███ が 「 」になった 瞬間 、「 鏡記 」という能力が 与えられた 。 その他 ⤿ 身についたもの ( 歩き方とか 、 学びとか ) は なんとなく 覚えている 。
サンプルボイス 「 … ? これは 誰の記憶? 」 「 アナタ は 誰? どうやってここに 入ったの? 」 「 「 」は 、 … 何も 分からない 。この 欠片に入った 記憶も 、 「 」のものじゃ ない … と思う 」 「 眠りたくない 、 何かを 思い出そうとしたくない 、 … 」 「 「 」の 記憶を 探して欲しいの 」
遅くなって ごめんなさい ❕ お願いします ❕
コメント
2件
えええめためたどタイプ過ぎる😭💗 素敵な設定を有難う!!!🥲🙏✨