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凛悪
…死悪薇何か大っ嫌い…
凛悪
何で…何で…？
凛悪
何で好きでもないのに…
凛悪
死悪薇が嫌いな僕に構うの…？
凛悪
…僕の事何か忘れてよ…
凛悪
こんなウザったらしい僕の事何か早く忘れてさ…
凛悪
みんなと過ごしてよ…
凛悪
そうしたら死悪薇…シアワセになれるんだよ…？
凛悪
死悪薇、嫌いな僕の事何か考えなくて済むんだよ…？
凛悪
僕の辛さ何て知らずにみんなと過ごせるんだよ…？
凛悪
…僕が居なきゃ駄目とか言わないで…
凛悪
どうせ棄てられるのは解ってる…
凛悪
死悪薇が僕を棄ててくれたら…
凛悪
僕は勝手に死んどくからさ…
凛悪
もう二度と逢わないで済むじゃん…
凛悪
…ばいばい死悪薇。
凛悪
早く棄ててね。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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