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いつも騒がしいシェアハウスの一室。
こんな光景、日常茶飯事。
これを見ていてどうにかなってしましそうだ。
だって、私おにロリ大好きだから。
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いけない。気が緩むと声に出てしまう。
でも、それくらいおにロリが大好き。
rnが妹なのはもちろん。naさんは私より年上だけど、メンバーから見ると完璧に妹だ。
男子メンバーは精神年齢が高い人がほとんどでお兄ちゃんがいっぱいいるようなもん。
つまり、このシェアハウスに住めばおにロリが必然的に見れるということ。
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今日はもう満たされたし、また明日に期待するとしよう。
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やばい。jpはマズイ。普段ポンコツなのによくメンバーのことを見ている。
良いところでもあり私にとってはそれが不都合なのだ。
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さっき見ていたコンビニのスイーツ情報を思い出し、あたかもそれを考えニヤニヤしてましたよと言わんばかりに言う。
感の良いjpにこの嘘がバレてしまわないかドキドキしている。
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この恥ずかしい1種の性癖がバレてしまったら終わりだ。
今日はお風呂入ったし、明日行こうと思っていたけど、このことがバレるよりかはマシだし。
今からコンビニに行くとしよう。
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良かったぁー。jpと一緒だったら変な詮索されそうだから。
安心安心。
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noさんと2人きりになることって配信くらいしかなくてちょっと緊張していたり、、
まぁ、noさんはお話上手だしいけるか。
そんな事考えてたら手に温もりを感じた。
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いきなりのことで頭が追いつかない。
私、今noさんに手握られて、、
そう、分かった瞬間耳が熱くなるのを感じる。
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これはnoさんが親切心でやってくれたこと。
そう思い込ませながらコンビニでスイーツを買ってシェアハウスに帰宅。
ずっとドキドキしていたのは内緒です。
主
主
主
主
主