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これからは、最後の雑談無くそうと思います

てかまってまって

は?

は?

自分の作品みんなに見てもらいたいから上げただけなのに

こんなにいいねもらえていいんでしょうか?

後コメントで「応援してます」とか「お気に入り」とか言ってもらえて嬉しいです

(Webで見てるから上位3個のコメント範囲で)

これからも頑張りますので、応援よろしくお願いします!

では本編へ行きましょう

⚪︎ちょっと見る人によっては不快かも…?   ×グロ表現

なんか色々すごいよ!

地雷さんたちは私を一緒にすとぷりの生配信見ましょう( ^ω^ )

「なんかどうでもいいけど早くしろ(ꐦ°᷄д°᷅)」って人はlets go(*^ω^*)

※今回ほぼ桃視点

桃の心情とか

効果音とかその他諸々

久しぶりに赤の部屋に来た…

…部屋、入ってみるか

懐かしいドア。そんなドアを開けると

前に見た部屋は、真っ白で、何一つ落ちてなかったのに、

この部屋は、どこを見ても赤色。と同時に、鉄の匂いもする。

壁を見ると、「俺はやってない」「信じてくれない」「なんで」などと走り書きがあった。

赤、あか…ポロポロ

違う、俺には泣く資格なんてない。

なのに、涙はいうことを聞いてくれない。

あか…ポロポロ

気持ちを静めようと座ってみた椅子は、とても小さかった。

あれ、なんか置いてあるポロポロ

“これを見ている人へ”

懐かしい赤の字に思わず、また涙が溢れてくる

…見ていいのかな?ペラッ

これを見ている人へ

これを見てるってことは、俺は復讐に成功したのかな?

てか、誰が見てるのかな?多分、桃ちゃんだという確信がなぜかあるので

桃ちゃんが見てる前提で書くね。

俺がタヒんだあとはどうかな? 皆喜んでそうw

邪魔者が消えた世界で、しっかり人生楽しんで!

でももし、皆が、俺のせいで、苦しんでしまっていたら。

俺のせいで、「後追いしよう」とか、自殺まで追い込まれそうになってしまったら。

俺が責任を負うから、俺のせいにして欲しい。

まあ、できないだろうね。みんな優しいもん。

八つ当たりで、本当は思ってないことを言っちゃったのも知ってる。

けど、苦しかった。だから、同じレベルの苦痛を味わせたかったんだ。

でも、やりすぎた時のために、手紙をみんなように書いたよ!

読んでね。

憎みたいけど憎めないみんなへ

みんなのことが大好きな赤より

読み終わった後は、ただ、涙だけが溢れていた。

next ♡→50

赤嫌われ続き 3話から

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