/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
へ、
コビー
(⌒ ͜ ⌒)
〇〇
あ,,ーーーー
〇〇
( இ﹏இ )
コビー
昨日はごめんなさい
〇〇
コビーのバカ
コビー
えー
〇〇
ブリ子からメッセージきた
〇〇
ブリ子ー
ブリ子
あ、〇〇お茶できる？
〇〇
できるよ！
ブリ子
じゃ私の家に来てね
〇〇
はーい
〇〇
コビー
〇〇
私ブリ子とお茶するからね
コビー
え、イヤです
〇〇
もう行く約束したの
コビー
分かりました
いちご
ここはブリ子の家
〇〇
ブリ子ー
来たよー
来たよー
ブリ子
〇〇
ブリ子
どうぞ(^ω^)_凵
〇〇
ありがと( *´꒳`*)
ブリ子
(なんでコビーくんはこんなブスを選んだのこんなにかわいい私がいるのに)
ブリ子
(このお茶には媚薬が入っているからつらくなるはず)
〇〇
(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･
〇〇
甘くて美味しい
ブリ子
それな(笑)
ブリ子
(媚薬だから甘いの馬鹿じゃないの)
〇〇
あ、コビーからメッセージきたからまたねー
ブリ子
あ、ま
ブリ子
(まだ媚薬の効果が出てない)
〇〇
バイバイ👋
ブリ子
え、
ブリ子
帰っちゃった
ブリ子
まいっか
〇〇
ただいまコビー!!
コビー
おかえりなさい〇〇さん
〇〇
あのねー
ブリ子が出したお茶甘くて美味しかった
ブリ子が出したお茶甘くて美味しかった
コビー
何を飲んだんですか？
〇〇
ロイヤルティー
コビー
ロイヤルティーは甘くないですよ
〇〇
でも甘かった
〇〇
きっと砂糖入れてくれたんだよー
コビー
そうですね
いちご
〇〇の部屋
〇〇
(ベッドに寝っ転がろ！)
〇〇
あれなんか体があつい
〇〇
熱かな？
コビー
〇〇さーん
コビー
〇〇さんどうしたんですか？
コビー
顔があかいですよ
コビー
(*˙˙*(˶ ˙˙˶ ꜀ )))꜆ ﾋﾟﾄ
〇〇
ひゃ……/////
コビー
え？
〇〇
ごめんコビー
〇〇
風邪かも
コビー
だいじょぶですか
コビー
なんか〇〇さん敏感になってる？
〇〇
風邪だからじゃない？
コビー
そうですか
いちご
1時間後
〇〇
くるしい
〇〇
ﾊｧｰﾊｧｰ
〇〇
助けて
コビー
〇〇さん
コビー
大丈夫ですか
いちご
コビーが〇〇の手を触ったとき
〇〇
ひゃっコビーやめて
コビー
〇〇さんなんかおかしいです
コビー
発情してる？
コビー
もしや甘かったのは媚薬
〇〇
コビー
コビー
っ/////
コビー
キスだけなら大丈夫ですよね？
コビー
♡ﾁｭｯ(*˙(〃 )ﾁｭｯ♡
〇〇
はうっ
コビー
イッたキスだけで
〇〇
꒰ᐡ- ‧̫ -ᐡ꒱💤
コビー
まいっか
〇〇
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
〇〇
コビー？
コビー
〇〇さん
コビー
起きました
コビー
大変だったんですからね
コビー
(性欲おさえるのに)
〇〇
ごめんなさい
〇〇
ところで何が大変だったんですか？
コビー
教えません///
〇〇
( ´･ω･`)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
