参加系類

名前 普通　五十嵐 兎御那(とおなと呼びます) 雪星組　とーな 性別　女 性格　めんどくさがり屋(勉強は元は頭がいいから)、争いごと好き、根はいい奴(よく影に門を見張らせてる)、ツンデレ 年齢　16 能力　陰影 詳細　影からもの(人の手、人など)を作って操る。「影」と呼んでる。影に感情は無い。影は兎御那に従順 学年　高二 委員会　所属してない。無理だったら図書委員　理由…仕事少なそうだから 好き　辛いもの、お茶に合うもの、動物、本、ゲーム 嫌い　甘いもの、苦いもの、仕事にうるさい人、ウザイ人 得意　運動、勉強 苦手　人の関わり、愛情(家族に捨てられたから愛情表現の仕方が分からない) なぜ雪星組に入ったか　つきに誘われて、条件付きに入った。(条件、医療器具はつきの金で買うこと) つきのことをどう思ってるか　背中を任せれる人。よく怪我するガキ。 戦闘　70 能力　90 回復　80 治療　100 頭脳　90

普段

雪星組の時

サンプルボイス

「よぉ、俺は兎御那。兎って呼ぶなよ。そう呼んだらぶっ殺すぞ！」 「あー？そんなの書いた覚えねぇなぁ」 「つき、影に門を見張ってるからな。安心しろ」 「おい影、門見張っとけよ」 「……影、よくやった。休んどけよ」 「何ー？こんなことも分からねぇのかよ……しゃーない。教えてやるよ」 「なっ､！ばｯ、！ツンデレじゃねぇよ！///」