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コメント
2件
俺にとってttnは、
友達、いや親友だ
きっかけは3、4歳ぐらいの時
俺はずっと1人だった
俺は人見知りで
友達を作れなかった
外で遊んだり一緒にゲームしたり
楽しく遊んでる声が聞こえてくる
俺も入りたかったけど
「いれて」なんてとても言えなかった
でもねttnが話しかけてくれた
「一緒に遊ぼうや！」って
俺は嬉しかった
みんな俺に見向きもしなかったから
そのままttnに手を引かれ
俺は輪の中に入れたんだ
1番最初の
大切な親友
だから俺は
ttnを守りたいんだ
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パラッ
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jp
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パァァァァァァ
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ぼふっ
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jp
jp
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え、？
うそ
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そう言いながらttnは俺の手を強く握ってくる
そしてとびきりの笑顔で笑いかけてくれた
その顔を見た瞬間
俺の中で何かが変わった気がした
何故か体温が上がっていく
俺は今顔が真っ赤だろう
心臓の鼓動も早くなっていく
生まれて初めて抱く感情
なんだろ、これ
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どう返せばいいのか分からない
Sランクの頃
女子に告白されたことはあったけど
それとはまた別の感じ
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やばい、思い出したら
また恥ずかしくなってきた…
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𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
