俺には好きな人がいる。 その子の名前は理沙だ。 小さいときから仲良くしている大心友だ
今は俺達高校生。もうそろそろ告白しようと思っている。
優待
理沙ー
優待
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応答なし
理沙
あ、ごめん。友達と話してて💦
どうかした?
どうかした?
優待
そっか。今日部活で遅れるから、友達と帰っててくれ。よろしくな
理沙
うん。分かった
優待
はぁ。部活疲れたなぁ…
なんて。部活は今日ないっつぅーのw
なんて。部活は今日ないっつぅーのw
俺は、理沙に部活があると言っといった。それがなぜなのか、今後わかるだろう。
優待
今いいか?
理沙
あ、ごめん‼
呼び出しくらっちゃったから
呼び出しくらっちゃったから
理沙
隣の教室に呼び出ししくらって…
優待
え?!
優待
理沙って呼び出しくらうことあるんだ
理沙
ま、まあねw
優待
わかった。いってら
理沙
うん。行ってくる
理沙が教室についた
理沙
優待?先生がいないみたい
優待
え?遅刻か?ww
理沙
かもねw
優待
よし。準備が整ったぞ!
優待
いよいよかぁ〜
理沙
あ、来たみたい
理沙
え?
優待
どうかしたか?
理沙
なんで、優待?
ドンッ。俺は理沙に向かって壁ドンをした
理沙
(かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///)
優待
理沙、好きだよ
理沙
ふぇぇ
優待
俺と付き合ってくれ
理沙
こ、こ、こんな私で良ければ…嬉しいです……
優待
こうして俺は、理沙と付き合うことになり、あの作戦は大成功だった。今も幸せに暮らしている。