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前談 (国木田くんside)
全年齢対象 cp×
太
武装探偵社社内
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国
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国
正直太宰の相手を投げ出してしまいそうになるくらいには、今日の俺には覇気がなかった。
やる気が無いわけではないのだが、なんと言うか…
すっかり夜になり、今日の夜勤は俺1人。
国
何の気なしに壁に言葉をぶつけていると…
国
『今週の負け惜しみ中也』
と書かれた資料。二、三頁閲覧しただけで中原というよく知りもしない人物が不憫に思われる。
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少々長めの発信音に続き、通話相手の声が響く
国
そして話は第1話プロローグと交わる事となる。
おまけ
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国
太
国
使った人間の言う事か。