このエピソードは、🍫⚡️🎸🌷🐸が出てきます
年齢操作、キャラ破壊など多々。
苦手さんUターンお願いします
↓
友達と時計を見るのも忘れるぐらい遊んでいたら
街の中は建物や街灯などの光だけだった
すぐそこにあるベンチで寝れるぐらい疲れていた
ブッブッ ブッブッ
誰かな、と思いながら着信を出る
ブチッ
えとは、ベンチだけの所に座って待っていた
数分後
えとは、周りの少し騒がしい声で目覚める
男がえとの着ている制服に手をかけると
聞き覚えがある声が聞こえてきた
男がえとのスカートから見える太ももに触れる
うりが優しくえとの手を引く
えとが急に黙り込む
2人が笑いながら大丈夫だよと言い聞かせる
そうなの、と尋ね、納得ができないえと
さっきあったことは忘れる様に、他の話をしていた
うりにおんぶされたらえとはすぐ寝た
たっつん、うりはたわいもない会話をしながら帰路に着く
声が大きかったかなと焦る2人
眠いのか呂律が上手く回らないえと
シェアハウス到着
うりがえとを見せる
足音が聞こえる
シヴァがやってくる
お前らバカなん、と口にするたっつん
うりはえとをベッドに移動させに行く
数分後
たっつんとうりはわからないまま
2人は
ホラゲーでしょ!!と口を揃えて言う
乗り気味なうりと
そうでもないたっつん
一通り進めて終わろうとした時
じゃあ参加してよ、と言う4人
顔を見合わせて苦笑する
言うと思ったという顔をする4人
逃げる様に小走りしていくえと
うりを頼りにしてみる
いくらシェアハウスが広いとしてもすぐに捕まったようで
うりはえとの肩に腕を回してこちらへ来る
パチッ
男子4人に笑われるえとでした
コメント
2件
やべえ尊すぎます、、