イブキ
イブキ
※3日経ったという設定で()
グルッペン
ロボロ
モーダス
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
チーノ
ショッピ
チーノ
ショッピ
シャオロン
しんぺい神
ゾム
???
???
???
???
???
グルッペン
オスマン
???
オスマン
???
???
???
???
???
鬱先生
コネシマ
兵士1
兵士2
イブキ
兵士1
兵士1
兵士2
イブキ
兵士1
兵士2
兵士1
イブキ
兵士2
兵士1
と2人の兵士さんが僕と楽しそうに話してくれました
その時
鬱先生
そう言うと僕の方にいつの間にかやってきており
イブキ
鬱先生
鬱先生
イブキ
鬱先生
イブキ
僕は顔を隠している布を上にあげ,見せました
すると
鬱先生
鬱先生
イブキ
鬱先生
鬱先生
イブキ
鬱先生
イブキ
コネシマ
兄さん
兄さん
グルッペン
オスマン
チーノ
コネシマ
トントン
鬱先生
トントン
そう言うと4人は城内へ入っていきました
それから4部隊にわかれることになり
ひとらんらん隊 ロボロ隊 モーダス隊 そして グルッペン(&イブキ)隊 でわかれました
そして相手は ゾム隊 しんぺい神隊 チーノ,ショッピ隊 そして オスマン隊 でわかれました
そして闘うチームは ひとらんらん隊VSチノショピ隊 ロボロ隊VSしんぺい神隊 モーダス隊VSゾム隊 グルッペン隊VSオスマン隊
となりました
グルッペン
するとオスマンさんは中へ入って行きました
イブキ
グルッペンさんにそれを伝えると
グルッペン
そう皆に呼びかけました
そして相手の軍達もそれを了承し, 僕達の部隊は1時休戦しました
イブキ
ある人が城内に入っていくの見て僕は驚きのあまり目を離す事が出来ませんでした
鬱先生
コネシマ
コネシマ
トントン
コネシマ
コネシマ
鬱先生
そう言おうとすると廊下から声が聞こえてきた
鬱先生
コネシマ
トントン
兄さん
と,兄さんが少し扉を開け皆で顔を覗かせた
トントン
鬱先生
???
オスマン
コネシマ
トントン
オスマン
???
オスマン
オスマン
???
影で見えない男はそう言うとオスマンの頭を撫でた
トントン
鬱先生
コネシマ
???
???
オスマン
モーダス
モーダス
「え……??」
と,僕ら全員が声を揃えてそう小さく声を上げた
コメント
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モー…ダス?
モモモモー!!!(牛ではありません)
モーダスか〜 スゥ☆☆☆か( *´꒳`* )