/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
IQを下げて読んでね☆
恋歌
あ、もうそろ時間だ
蘭
なんの〜？
恋歌
ご飯作る時間っすよ
恋歌
そんなんもわかんないんですか？これだから三十路は
竜胆
お前、まじこ○すぞ
恋歌
こわぁい
春千夜
マイキーが待ってるぞ！！
早く行け！！！
早く行け！！！
恋歌
はいはい
マイキーの部屋
恋歌
失礼しまーす
九井
ん？？
鶴蝶
お、恋歌。
恋歌
ご飯作りに来やした
マイキー
そこあいてる
恋歌
うぃーす
九井
あいつ、あんな手越○也みたいなキャラだっけ？
鶴蝶
俺らが徹夜しすぎてるだけじゃね？
マイキー
…寝ろ
数分後
恋歌
出来やしたぜ、兄貴
鶴蝶
寝るぞ
九井
おう
恋歌
まてまてまてーい！
恋歌
あ、ﾝﾝｯ、
恋歌
ご飯作ったのに食べないの？♡
九井
食べる((即答
鶴蝶
食べる((即答
マイキー
…食べさせて
恋歌
赤ちゃんか？
ﾊﾞﾝｯ
恋歌
ﾋｮｴ
恋歌
食べさせるよぉ、食べさせたらいいんでしょ〜？
マイキー
早くしろ
恋歌
はいはい。
恋歌
あーん
マイキー
…((ﾓｸﾞﾓｸﾞ
恋歌
美味し？
マイキー
うん。
九井
こりゃ、うめぇな
鶴蝶
すごいぞ、恋歌
恋歌
やった♡
恋歌
じゃあ春千夜たちにもつくってくるわ〜
鶴蝶
わかった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
