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紫音
こんにちは
紫音です。
紫音です。
紫音
この作品が初めてなので，まだ，あまり慣れていませんが良ければ読んでってください…！！！
紫音
この作品はヒロアカ×wrwrd!のクロスオーバー作品です。
紫音
キャラの口調や，誤字・脱字があるかもしれませんが，見逃してやってください。
紫音
エセ関西なので似てない場合がありますがその点についてもお願いします。
紫音
それではどうぞ〜
炎司
おい、焦凍。
お前は最高傑作だ。
練習するぞ。
お前は最高傑作だ。
練習するぞ。
怜
や、やめてくださいｯｯｯ…。
まだその子は4歳ですよ…。
まだその子は4歳ですよ…。
炎司
それがなんだ。
いくぞ。
いくぞ。
るあ
おとーさん，おかーさん，喧嘩だめだよ…？
炎司
出来損ないが話かけるな。
没個性さえ無くて，
無個性でなんで生まれてきたんだ。
没個性さえ無くて，
無個性でなんで生まれてきたんだ。
るあ
えｯ
知らないよぉ
知らないよぉ
焦凍
おとーさん，早く行こ？
るあ
しょーと…？
炎司
あぁ、そうだな。
出来損ないが最高傑作に今度から近づくな。
出来損ないが最高傑作に今度から近づくな。
るあ
あｯｯｯ…、はい
練習場に炎司と焦凍は行きます
怜
るあ…、
心配しなくて大丈夫よ…！
私が守ってみせるわ
心配しなくて大丈夫よ…！
私が守ってみせるわ
るあ
うん…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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