/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
どもども3話作り終わるまで夜更かしした主です。
悠歌
ちゃんと寝てください。
主
すみません
それでは第4話ＳＴＡＲＴ
それでは第4話ＳＴＡＲＴ
悠二
おっは～
野薔薇
はよう
恵
おはよ
悟
お疲れサマンサ～
真希
うっせ～ぞ悟
棘
しゃけしゃけ
キーンキーン
悟
早くいくよ
生徒
はい
呪霊・呪詛師
ココが呪術高専か。
傑
そうだよ
悟
君たちなんか用？てか君たち何者？
傑
やぁ悟久しいね
悟
傑
呪霊・呪詛師
俺らは花黒悠歌に用がある
みんな
？！
悟
悠歌はここにはいないぞ
呪霊・呪詛師
いや、いるぞ
こっちにもう知らせが来ている
こっちにもう知らせが来ている
みんな
！！
呪霊・呪詛師
でも、見たところいないな。
どうせ変装でもしているのだろう
どうせ変装でもしているのだろう
呪霊・呪詛師
花黒悠歌今出てこないとここにいる奴らを全員〇すぞ
硝子
（どうすんの？悠歌
歌姫
（みんな死なせたくないけど、行っても欲しくない
悠歌
（大丈夫。すぐ戻ってくるから
悠二
トコトコ
呪霊・呪詛師
なんだおまえ？
悠二
少し見ないうち変わったね傑
傑
お前まさか悠歌か？
呪霊・呪詛師
でも花黒悠歌は女だったはず
こいつなわけないだろ
こいつなわけないだろ
悠二
失礼ですね。
バサッ（変装の服とかが取れる音
悠歌
そうだよ。
虎杖悠二の正体は花黒悠歌だ。
虎杖悠二の正体は花黒悠歌だ。
みんな
！！
悠歌
で、あなたたち私に用があるんでしょ。
呪霊・呪詛師
そうだ
傑
悠歌、こっちに来ないかい？
悠歌
無理
呪霊・呪詛師
なんでだ？こいつら全員〇すぞ
悠歌
ならこうしよう。
みんな
？？
悠歌
10月31日ハロウィンに百鬼夜行を行いましょう。
悠歌
私たちが勝ったら傑やその仲間を呪術高専で預かる。
もし私たちが負けたら、そちら側へ行く。
簡単な話でしょう。
もし私たちが負けたら、そちら側へ行く。
簡単な話でしょう。
呪霊・呪詛師
いいだろう
呪霊・呪詛師
約束はきちんと守ってもらうぞ
悠歌
そちらこそ
傑
そろそろ帰らせてもらうよ
悟
このまま帰すとでも？
悠歌
やめな悟
傑
そうだよ悟
悟
ッチ
傑
それでは皆さん戦場で
当日
悠歌
みんな頑張ってね～
傑
ッッ
開始
悠歌
傑～ちゃんと相手してよ！！
傑
わかってるよ
逆に本気出していいからね
逆に本気出していいからね
悠歌
そんなんじゃ傑死んじゃうよ～
悠歌
傑が死んだら元もこうもないからね
傑
そうなんだね
悠歌
これでおしゃべりはお終い
傑
ッッ！
悠歌
領域展開花吹雪
傑
ッう
悠歌
傑なんでそっち側に行ったの？
傑
悠歌こそなんで突然消えたの？
悠歌
こっちが質問しているの！
答えて
答えて
傑
悠歌が消えたからだよ
悠歌
！！
悠歌
なんで
悠歌
私が消えたからって理由じゃないよ
傑
私は悠歌もいて最強、同級生だった。だけど途中で消えた。私はそれに理解が追い付かなかった
悠歌
ッッ
悠歌
傑
傑
なに？
悠歌
ごめんね？( ﾉД`)ｼｸｼｸ
傑
悠歌泣かないでよ！
傑
私どうしたらいいのかわからないじゃん！;つД｀)
悠歌
傑。お願いだから戻ってきて。
傑
わかった。悠歌もいるから戻るよ。(o^―^o)ﾆｺ
悠歌
傑～うわーん
～それから数年後～
生徒
悠歌～硝子さ～ん傑と悟がまたけんかしてる～
悠歌
また！
硝子
恥かかせやがって
悠歌
悟、傑喧嘩すんな。○○～～～～～～～～😤
傑
すみませんでした
悟
ごめんなさい
結果、傑が帰ってきてみんな幸せに過ごしました！
主
ご視聴ありがとうございました。
主
また新しい作品を見るときはいいねよろしくお願いします。
主やキャラたちの会話
主
みんなさんお疲れさまでした。
悠二
おつかれ～
悟
悠歌～
生徒
（イライラ
真希
おい、コラ悟悠二から離れろ
悟
いやだ
硝子
離れろ
歌姫
離れろ
傑
離れろ
悟
こわ
恵
虎杖は俺たちのです。
悟以外
うんうん
悟
ひどい！
みんな平和だな～（主
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
