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〇〇
はい！おまたせしました！
〇〇
後半です！
〇〇
いってらっしゃい！
〇〇
ゆ、ゆぺくん ？
〇〇
ごめん、、なさい、、
ゆぺくん
、、、、
ゆぺくん
許さない、、
ゆぺくん
もういい、、出てく、、
〇〇
え？
〇〇
あ、ちょ
〜バン！(扉が閉じる音)〜
〇〇
ど、どうしよ、、
〇〇
探しに行くしかないよね、、
〇〇
ゆ、ゆぺくっん、、
〇〇
はぁっはぁ、、
私はひたすらゆぺくんを探した、、 でもこんなことになるなんて、
？？？
〜〜〜〜？
ゆぺくん
〜〜〜。
〇〇
(ゆ、ゆぺくんの声！よ、良かった、、)
？？？
チラッ
〇〇
(誰だろ、、)
？？？
ちゅ(ゆぺくんにキスをする)
〇〇
(え、、、)
〇〇
ダッ！(逃げるように走る)
〇〇
う、浮気。、、？
〇〇
う、、ポロポロ
〇〇
そ、そりゃそうだもんね、、
〇〇
私はかにちゃんにハグしたんだから、、
でも、、、あれは、、
ゆぺくんに嫉妬して欲しくて、、
〇〇
ば、馬鹿なんじゃないの、、
〇〇
私、、、
〇〇
う、うう
〇〇
でも、、キスなんて、、酷い、、
〇〇
、、、、！
〇〇
ゆぺくんからライン来た、、
ゆぺくん
今日泊まるから帰らない。
〇〇
分かった。気をつけてね
〇〇
、、あの人のとこ泊まるのかな、、
〇〇
グスッゴホッゴホッ
〇〇
ヒューポロポロ
〇〇
グスッ、、
〇〇
う、、
ゆぺくん
おはよう！
ゆぺくん
その、昨日はごめんなさい、、、
〇〇
ゆ、ゆぺくん ？
ゆぺくん
ごめんなさい、、
〇〇
私もごめんなさいポロポロ
ゆぺくん
な、！泣かないで！
〇〇
ご、ごめんね、(ゆぺくん は優しいな、、)
そう思っていたら、
首元にキスマークが、、
〇〇
っ！(気づいた)
ゆぺくん
どうした？ニコッ
〇〇
さ、最低！
ゆぺくん
え？
〇〇
ゆぺくんなんて大っ嫌い！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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