×××高校へようこそ?♡

×××高校へようこそ?♡

俺は 姫川 莉嬢

名前だけ聞くと女の子と間違わられる

今日は俺の入学日

薔薇高校に入学する

森の中にある高校。

来てみると、 全面石で、窓もない

これだけでも怪しいと思うけど

その前にも 食無料。宿代無料。 そして、一日に500万も手に入るらしい。

そんなの、怪しい。 そう思うが、親は入れされた

中は、普通の高校とおなじだった

声をかけてきた男の人は 首輪をつけられ、裸で四足歩行していて、工具をつけられている男の子を連れていた

逃げ出さないとやばい、 そう語った

そして俺は台の上で 四つん這いにされ、 手足を固定された

頑丈な口具を付けられた

裸で 首輪、口具、をつけられていた。

みんな首輪には

犬 いぬ 姫川 莉嬢

このように名前がかかれていた

聞いた話、 紫様には 橙という方がペット

黄様は 青という方がペット

口具を外された

そうすると、勝手に口が動いた

呪いのような校歌。

俺はすぐさま、呪われた感覚がした

1時間目は ご主人様の言うことを聞く時間

ご主人様がやりたいプレイをするそうだ

ｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯｽﾞﾁｭﾝｯ

ｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯ!!♡ｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯｽﾞｯﾁﾞｭﾝｯ