主☆☆
どうも~
主☆☆
今日はあの小説の続きではないけど
主☆☆
私のすきなCPのひとつ
主☆☆
ふゆとらです
主☆☆
それじゃあどうぞ~
千冬
一虎く~ん
千冬
起きてくださ~い
一虎
ん~
千冬
ん~じゃなくて
千冬
起きてください
一虎
ん、ん~!
一虎が背伸びをした
一虎
千冬おはよ~(ニコッ
千冬
ッ....///(ドキッ
千冬
おはようございます
千冬
朝ごはんできてますよ
一虎
ん~ありがと~
千冬
じゃあしたおりますよ
一虎
うん!
朝ごはんを食べてお店に来た
客(腐女子💕)
~~~~~
一虎
~~~~~~(ニコッ
一虎
~~~~~~
客(腐女子💕)
~~~~~~(ニコッ
千冬
..........(モヤッ
千冬
(あの二人仲良いな)
千冬
(..........)
一虎
千冬?
千冬
どうしたんですか
一虎
何か機嫌悪い?
千冬
大丈夫です
千冬
さぁ仕事しますよ
一虎
うん.........
実は千冬の事を話していた
一虎
..........
千冬
..........
一虎
千冬どうしたの?
一虎
俺何かした?
千冬
...
一虎
何かしたなら謝るから
一虎
話そうよぉ(涙目)
千冬
ッ...///
千冬
ホントに...
千冬
チュッ
一虎
ッ...!!//////
一虎
えっ?////
千冬
俺今日一虎くんが
千冬
あのお客さんとすごく仲良くしてて
千冬
嫉妬しちゃったんですよ
一虎
えっ///
一虎
あれはただ
一虎
千冬の事話してて(ボソッ
千冬
えっ?すみませんもう一回お願いします
一虎
だから
一虎
千冬の事話してたの!
千冬
えっ
一虎
千冬の事すきだから相談してたの
一虎
どうしたらいいか
千冬
w
千冬
俺もすきですよ
一虎
えっ///
千冬
改めて
千冬
俺と付き合ってください
一虎
ッ...!
一虎
はい!(ニカッ
主☆☆
どうでしたか?
主☆☆
書いたことがないから下手です
主☆☆
すいません
客(腐女子💕)
はぁーマジあの二人尊い
主☆☆
分かる
二人(腐腐腐腐腐