アル
朝、起きたら
誰もいなかった。
いつもうるさいはずのリビングも、
静まり返っていた。
ホシ
ホシ
アル
ホシおっぱだけはいた。
いつも起きるのが遅いウジおっぱも、
いなかった。
ホシ
アル
ホシ
『 ホシ と アル へ。
今まで我慢してたけど、もう限界になった。
ごめん。
しばらく、2人で頑張って___』
アル
ホシ
ホシ
アル
ホシ
アル
アル
アル
ホシ
アル
ホシ
アル
アル
ホシ
アル
ホシ
ホシ
アル
ホシ
そして数時間後、
《ぴーんぽーん 》
ホシ
アル
(ぎゅっ)
ホシ
アル
アル
しばらくしたら、リビングのドアが開いた。
ジョシュア
セボンイ達
アル
みんぎゅ
ホシ
アル
ドギョム
☆のせいで失敗しました。((
ホシ
みんぎゅ
みんぎゅ
アル
みんぎゅ
ホシ
セボンイ達
ホシ
アル
ジョンハン
ジョシュア
バーノン
ジョシュア
アル
ウォヌ
ウォヌ
アル
おぬ氏がかってきてくれたのは、
私が前から欲しいって言ってた
ヘッドフォン。
アル
ウォヌ
アル
セボンイ達
ウジ
エスクプス
スングァン
それから1週間、
謎のプレゼントが絶えないアルでした。
コメント
18件
ホシなんか可哀想ww
続き楽しみです!
続きっ!