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ホシなんか可哀想ww
続き楽しみです!
続きっ!
アル
朝、起きたら
誰もいなかった。
いつもうるさいはずのリビングも、
静まり返っていた。
ホシ
ホシ
アル
ホシおっぱだけはいた。
いつも起きるのが遅いウジおっぱも、
いなかった。
ホシ
アル
ホシ
『 ホシ と アル へ。
今まで我慢してたけど、もう限界になった。
ごめん。
しばらく、2人で頑張って___』
アル
ホシ
ホシ
アル
ホシ
アル
アル
アル
ホシ
アル
ホシ
アル
アル
ホシ
アル
ホシ
ホシ
アル
ホシ
そして数時間後、
《ぴーんぽーん 》
ホシ
アル
(ぎゅっ)
ホシ
アル
アル
しばらくしたら、リビングのドアが開いた。
ジョシュア
セボンイ達
アル
みんぎゅ
ホシ
アル
ドギョム
☆のせいで失敗しました。((
ホシ
みんぎゅ
みんぎゅ
アル
みんぎゅ
ホシ
セボンイ達
ホシ
アル
ジョンハン
ジョシュア
バーノン
ジョシュア
アル
ウォヌ
ウォヌ
アル
おぬ氏がかってきてくれたのは、
私が前から欲しいって言ってた
ヘッドフォン。
アル
ウォヌ
アル
セボンイ達
ウジ
エスクプス
スングァン
それから1週間、
謎のプレゼントが絶えないアルでした。