美渚
ねぇねぇオフティにぃちゃんはるねぇ今日ね
オフティにぃちゃん
ん?どったの?
はるねぇ
どうしたの?
美渚
今日ね、夢を見たの夜にね、目が覚めたら、GWの時に亡くなった私の猫がいたんだけど。
夜中私の隣にね。いたのりきちゃんがにゃーって
このこと不思議な体験で小説書いてみようって思って。
全部夢だったからさ、
ほんとになればいいなーって
夜中私の隣にね。いたのりきちゃんがにゃーって
このこと不思議な体験で小説書いてみようって思って。
全部夢だったからさ、
ほんとになればいいなーって
オフティにぃちゃん
そうだね、
はるねぇ
うん、みなちゃん書いてみたらいいかな、
美渚
うん!
その夜小説を書いているみなちゃん、 みなちゃん小説かけるのかな? 私は心配です。
美渚
…小説って。
難しいー
難しいー
少し休憩しようと美渚ちゃん電話をかけた。
オフティにぃちゃん
どうしたの?
進んでる?
進んでる?
美渚
全然難しいー
オフティにぃちゃん
ですよね。
美渚
あのね、難しいの小説を書くのが
オフティにぃちゃん
美渚ちゃんには
まだ、早かったかな?
まだ、早かったかな?
美渚
ばかにしないでー
オフティにぃちゃん
いつもやってる声劇してみる?
美渚
うん!
オフティにぃちゃん
うん、じゃあ、今回誰?
美渚
いつものメンツー
オフティにぃちゃん
ですよねー笑
美渚
うん!
頭いいね。いつもやってるアドリブ声劇で、言葉を選んでいくみたいだね。 頭いい! 私任せてもいいかな
オフティにぃちゃん
どう?少し思いついた?
美渚
涙を流してる。
オフティにぃちゃん
美渚ちゃんもしかして泣いてる?
美渚
そ、そんなことないもん(泣きそうな声で)
オフティにぃちゃん
あー、ハイハイよしよし。いい子いい子。
美渚
ありがとう。
これでかける!
これでかける!
オフティにぃちゃん
うん、頑張れ、
続きます。
続きは100個くれたら書きます