TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さんこんにちは主です
今回の話で花子くんの事シリーズを
終わりにします(花子くんが七不思議七番だから)

まぁ、そんなこんなで、個人的にはいいシリーズだったかな

この話伸びたら2期作るかも

それではお話へ

レツゴー

花子くん

あがっ…

八尋 寧々

花子くん!!ゆっくり息して

花子くん

はぁ〜ふぅ~はぁ〜

八尋 寧々

出来た?

花子くん

うん

八尋 寧々

もう来ないといいなぁ

花子くん

うん…

花子くん

ヤシロ!お腹空いた

八尋 寧々

じゃあ、屋上行って、お弁当食べよ!!

花子くん

うん

八尋 寧々

はい、花子くんお弁当

花子くん

ヤシロ…ありがとう!!

八尋 寧々

うん!!!

花子くん

(お礼したいな…あ、そうだ!!)

チュッ

八尋 寧々

え?ッ〜///

花子くん

ヤシロ…色々…ありがと!

八尋 寧々

…///

八尋 寧々

こちらこそ…花子くんありがと

主です…雑な終わり方になってすいません…

花子くん

ホントダヨもぉ~

最後のキスシーン

ヤシロちゃんそこ変わって〜って言いながら書いてましたw

八尋 寧々

?…アッ…///

何で今照れてるんスカ?

まぁそんなこんなで別のチャットノベルを書きますお楽しみにぃー

八尋 寧々

このシリーズがもっと人気出たら2期作るかもです

花子くん

まぁ別の話出ても俺らいるし

花子くん…メタイ事言わんで

今度こそ

八尋 寧々

またね~

花子くん

またね~

またね~

ありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

122

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚