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中也
そ……悪…かよ
太宰
ん？
中也
そうだったら悪ィかよ！！！！
太宰
え？
中也
俺はっ、頑張って気持ち抑えてるのに、手前は人の気も知らねェで！
太宰
え、中也、私の事好きなの…？
中也
だから、さっきからそう言ってんだろうが！！！！！
中也
ﾁｯ､
中也
なんでバレるんだよ、、、(泣)
太宰
中y...
中也
返事はいい、どうせ嫌いなんだろ、
太宰
……
中也
日頃の態度からもう分かりきってる、両思いじゃないって、、
太宰
……もし私が、
太宰
実は私も中也のことが好きだった、と言ったらどうする？
中也
っ？！//
中也
ど、どうせそれも俺に恥をかかせるための嘘なんだろ、
中也
もう分かってr..
太宰
中也。
太宰
ここじゃあれだから、あっちに行こう
中也
……？お、おう、
太宰
……
太宰
どうしたら、私も中也のことが好きだってこと、証明できるかな？
中也
何をしたって、俺は信じねェぞ、、
太宰
……
太宰
中也。
中也
…？
太宰は中也に近づいてゆき、 壁の方へ追い込む。
ﾄﾝｯ
中也
え……？
太宰
(顎クイ)
中也
ちょ、ちょっと、、まった！
中也
ここ、外だしっ、
太宰
そうやって中也はまた逃げるのかい？
中也
、、、///
太宰
大丈夫。ここは人の気配が無いから
太宰
安心して。ね？
中也
っ、お、おう、
太宰
こっち向いて。
中也
……ん、
ﾁｭ､
中也
…んんっ？！///
太宰
……
ﾁｭ､ﾁｭ……
中也
あっ、///ん、んん、
中也
(深い……///)
中也
んっ、
ﾍﾟﾛ
中也
んん！
中也
ｺﾞﾎｯ､ｺﾞﾎ､
太宰
鼻で息して。
太宰
もう1回。
中也
んんっ、//
ｼﾞｭ､ｸﾁｭ……
中也
んっ、ﾌｰ､ﾌｰ､///
ﾚﾛ､ペロ ｸﾞﾁｭ……
中也
んっんんん！！///
っぷはぁ
太宰
……
中也
舌っ、深く入れすぎだってのっ！///
太宰
(えっろ)
太宰
(その顔たまんない……)
太宰
(あーーーどうしよう。)
中也
はぁ、、ﾊｧ､おい、なんか喋れy
太宰
中也。今から私の家行くよ。
中也
は…………？
うp主
どもお主です！
うp主
今回はちょっと過激にしました。
うp主
いやあ……
うp主
尊いっすね///
うp主
ニヤニヤしながら書いてましたね。
うp主
まあとりあえず、
うp主
次の次の回ぐらいでヤろっかなと思ってますんで
うp主
(すぐ終わりそうだな)
うp主
今度はちょっと欲張って、、、
うp主
♡500いったら続き書きます((
太宰
と言ってますんで、私が中也を攻める為にもよろしくお願いします！
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