コメント
1件
フォロー失礼します! さくしゃ様神です!
青黄 桃黄 桃赤 青赤
地雷さんばいばい、!
3話
黄くん
青
青
訊いちゃったよ、
否定してほしいなんて願う僕は最低だ、
いつまでもこの恋は実らないままだろう、
黄
黄
文面上は笑っているけど,画面の外の君は、
きっと,笑っていないはず、
青
そう言って強がってる僕だけど,
今,涙が止まらなくてさ、
黄
黄
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄くんの嘘つき、
黄くんに我慢できるはずなんてないよ、
誤魔化すのへたくそすぎだって、
嘘ついた数だけ,もっと苦しくなっちゃうじゃんか、
ほんとにばか、
なんて言ってる僕も,
君と同じばかだよね、
PM08:30
青
さっきから涙が止まらないんだけど、
僕,そんなに黄くんのこと好きなんだね、
黄くんの好きなひとは僕の親友、
僕があいつだったら、
黄くんのこと幸せにしてあげられるのにな、
僕はきみにとって,どんな存在なの、?
実らない恋だってわかってるよ、
わかってるんだけど,まだ諦められなくさ、
青
AM06:00
青
昨日はめっちゃ泣いたなあ、
まぶた腫れてないといいんだけど、
てか,そんなこと気にするとか女子かよ、w
でもまぶた腫れてたらかっこ悪いじゃん、?
少しでもかっこよくなって,少しでも君に近づきたくて、
そんなことしても無駄か、
君には,好きなひとがいるもんね、
AM06:10
早起きとか久しぶりすぎて,びっくりだよねほんと、
いつも黄くんと桃くんに起こしてもらってたから、
青
今日,黄くんたち来るのかな、
来てほしいけど,来てほしくもない、
なんか,すごく微妙な気持ちだわ、
ただぼーっとしてるだけ、
そんなことしてたら,いつの間にか時間は過ぎていった、
ふと,チャイムの音が耳に入ってきて、
誰だろと気になり,モニターを覗いた、
そこには,今いちばん会いたくない人が映ってた、
AM07:40
ドアを開けるべきか迷った、
結局は家に入ってくるし,開けていいよね、
後悔なんてしないと誓った,大丈夫、
青
低クオでごめ
ねむい、
次 ♡600~