みなさんこんにちは!
まぁ、書いているのは結局朝なんですけどね
まぁみなさんがたくさん見てってくれるだけで私は嬉しいので
いいねやフォローよろしくお願いします!!
では、物語の世界へ行ってらっしゃい
〜yaくん目線〜
俺は新しいものが嫌いだ
学年が上がる時も
学校が遠くなる時も
新しくなるものに恐れている
俺だけじゃないみんなそうだ
あの家に入ってきた
邪魔者
以外は
あいつは邪魔者って言い聞かせてたけど
あんな言葉聞いたらさ
何にも言えないじゃん
俺あいつはどこかで見た気がする、
あいつの母さんは何か知ってそうで
あった初日何にも喋んなかった
話が変わるけど
俺らが新しいものが嫌いな理由
教えてあげるよ
俺はかつて前の前本当のお父さんとお母さんがいた
お母さんとお父さんは離婚して
お母さんが兄弟を1人連れて行った
だからお父さんに途中までだけど
虐待された
日常が新しくなったからだ
って俺はずっと思い続けてる
そして新しいお母さんとお父さんが来た
みんな恐れていたため
喋りかけることもできなかった
だから相手がムカついてまた
虐待が始まった
俺たちの今のお父さんは5年かけて信用できた
だからみんな新しいものは怖く感じるんだよ
でも、考えてみると
俺らとあいつって兄弟なのか、
ya
ya
ガチャ
ya
ya
ya
ya
1人で抱え込まないって
ya
ya
ya
兄弟がいると思う
ya
ya
はい!
今回はこれで切ります!
みなさんいいねやフォロー本当にありがとうございます!
また新連載もはじまるので楽しみにしといてください、
なんてね!
まぁ、物語は作るんで
それも見てくれると嬉しいです☺️
では、また会う日まで!
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