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コメント
2件
最&高( ´ ཫ ` )なんかありがとうございます( ´ ཫ ` )b
主だよ
主だよ
主だよ
主だよ
文化祭翌日の午後、生徒会室。 片付けも一段落して、いつものメンバーが集まっていた。
ゆあん
じゃぱぱ
たっつん
たっつんが即ツッコミを入れるも、じゃぱぱは涼しい顔で笑っていた。
のあ
のあ
えと
のあ
えと
のあ
そんな会話をよそに、たっつんは資料を抱えて後ろを通ろうとした瞬間、 じゃぱぱが自然な動きで背中に手を添えた。
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
そのやりとりを聞いていたのあが、咳払いしながらすっと間に割り込む。
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱとたっつんが動きを止める
たっつん
のあ
えと
じゃぱぱ
えと
えと
のあ
じゃぱぱ
たっつんが顔を真っ赤にしながら、机に突っ伏す。
たっつん
えと
のあ
その時、、、
ゆあん
えと
なにも知らない目でたっつんとじゃぱぱを見る
ゆあん
やばい。空気が一気に張りつめる
たっつん
たっつんが慌てて立ち上がるが、じゃぱぱがふわっと笑って前に出た。
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあんが教室を出る
じゃぱぱは無言でドアを閉めた。
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつんはじゃぱぱの袖をそっと掴む
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱの目が大きく見開き、ふっと笑う
じゃぱぱ
たっつん
のあとえとは、いつの間にか生徒会室の隅でニヤニヤが止まらず、
のあ、えと 「これもう完全に付き合ってるでしょ」
と、口揃えていた