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ガラス
雨斗
ガラス
雨斗
ガラス
雨斗
誤字あるかもです。 パクリ❌ 色分け 地雷の方はサヨナラ
夏の長期休みが終わり、 ながったるい始業式でナイコが話をしている。
ナイコ
ナイコ
俺はバレないようにあくびをしながら ナイコの話に耳をかたむける。
ナイコ
生徒会に入っていないヤツも 考えさせられていたと頭の中で付け加える。
ナイコ
ナイコ
ナイコ
ナイコ
ナイコ
ナイコ
ナイコのスピーチが終わり、会釈をした時 ホールに拍手が響き渡った。
パチパチ パチパチ
イフ
こんな大勢の前で一人でスピーチなんて 俺にはとてもできない。
中等部一年で生徒会長になってしまったナイコは 王族ということもあってこういう場はなれているのだろうか。
イフ
イフ
俺は先生の話を始業式が終わるまで聞き流した。
やっと始業式が終わり、自分の席につき ボーッとしていた時、ナイコが話しかけてきた。
ナイコ
イフ
ナイコ
イフ
ナイコ
ナイコはスピーチの時とは 雰囲気が180度ちがい、ゆるい雰囲気になっていた。
イフ
いちよう俺らが考えたテーマだが、 子供の俺らができることが限られているので ナイコが俺らが出した案にもとづいて 先生と活動内容をきめるということになっていた。
ナイコ
ナイコ
ナイコ
フェストゥスは学園の中だけではなく 王都に住んでいる人たちも立ち寄ったりする。
ほぼ街全体のお祭りになっている と言っても過言ではないから 街に花を植えても怒られないのではないのだろうか。
しかも貴族専用の学園だし、 予算もけっこう高いはず。 けっこう大掛かりなこともできてしまいそうな感じはする。
イフ
自然に青バラのことが頭によみがえってきた。 村のみんな…元気にしとるかな…。
ジリリリリリリリリリッ
みんなのことを考えていると、 チャイムがなった。
次の時間は始業式明けの 魔法試験なので、ナイコと合流したあにきと一緒に 校庭へ向かった。
__校庭__
ユウスケ
イフ
ユウスケ
ナイコ
イフ
ランクはどのくらいの基準で変わるのかは知らないが、 だいたい1~2年ほどでやっと一ランク変わるぐらいだ。
リウラ
ナイコ
イフ
隣の女子が並んでいる列にホトケたちがいる。 今はリウラが試験を受けているようだ。
リウラ
ドンッ ドォンッ
ユウスケ
ナイコ
イフ
ナイコ
イフ
リウラは今あにきと同じPランク。 この学園の女子の中で2番目に強い。
先生
ショウ
ユウスケ
ナイコ
イフ
ショウはこの学園の女子の中で一番強い。 一つ一つの魔法なら高度が高いが 体力が少ないため、長期戦などは向いていない。
ショウ
ドォンッ ドォンッ
昔からあの2人は群をぬいて強い と言われてきている。 さすがだなぁ思っていると、いつの間にかホトケの順番が来ていた。
先生
ホトケ
ホトケは不安そうに会釈をした。 その不安が何への不安なのかわからない。 もしかしたら演技なのか、 それともちゃんと弱いフリができるかどうかなのか。
イフ
ホトケ
ドンッ ドンッ
ドドドドドドドッ
先生
イフ
ホトケ
ホトケは力加減を間違えたようで、 結構な威力で攻撃魔法を撃ってしまっていた。
先生
ホトケ
先生
ホトケ
まだ怪しまれるほどの力を 出していたわけではないようだったので 特訓したということで誤魔化せたようだった。
イフ
ユウスケ
ナイコ
イフ
ナイコ
イフ
イフ
ホトケはすべての力を解放したら この学園の誰よりも強いのだろう。
それでもホトケは馬鹿にしてくる貴族たちに 自分の力を見せつけたりしないで 静かに学園生活を行おうとしている。
「能ある鷹は爪を隠す」は こういうことをいうのだろうな。
やはり頂点に立つ者は 優しく誰かを導く人なのだと改めて実感した。
イフ
コメント
1件
続き楽しみに待ってます♪