五条麟
ずっと憎かった五条家が
五条麟
私はわざとおちこぼれをやっていた
五条麟
おちこぼれだったらどうなんだろうと気になったから
五条麟
そしたら暴力
五条麟
悪口
五条麟
悟、傑、硝子 以外誰も守ってくれなかった
五条麟
五条家は才能があればよくされる
五条麟
だけど
五条麟
才能は無いやつはゴミと同類
五条麟
酷い時はそれ以下
五条麟
誰も庇ってはくれやしない
夏油傑
だったら今度は私達が!
五条麟
もう遅いんだよ……
五条悟
でも!
五条麟
今まで積み重なった過去はもう変えられないんだよ
五条麟
今頃いくら楽しい記憶を積み重ねても
五条麟
もう積み重なった過去はずっと記憶に残るんだよ……
タッタッタ
家入硝子
麟!
タッタッタ
五条麟
ハァハァハァ
特急呪霊
ぐやぁ
五条麟
私を殺して呪霊さん
特急呪霊
殺してやる
タッタッタ
五条麟
やっとしねッ
特急呪霊
ぐわぁ
五条麟
悟なんで着いて来るんだよ来んなよ
五条悟
そう簡単に死なせるかよ
五条麟
はぁもういいよ
シュッ
五条悟
それは呪具!?
ボキ
五条麟
なんでおるんだよ
五条麟
ばいばい楽しかったよ
五条悟
その構え赫、そして自分に
五条悟
やめろ!
五条麟
なんで?いいじゃんこれは私の人生
五条麟
私に決める権利はあるでしょ?
五条麟
逆に
五条麟
悟に決める権利は、ないの
五条麟
分かんない?それか悟お前を殺すよ
家入硝子
はいはいそこまで
五条麟
硝子……
家入硝子
これから私と楽しいこといっぱいしよ
五条麟
……
家入硝子
はいじゃあ行きますよ〜
五条麟
うん……
五条麟
もちろん悟の奢りで!♬.*゚
五条悟
おかしいだろ!
五条麟
はい行くよ〜
主
は〜いてことでこれにて終わり〜
五条麟
終わり方適当やな〜
主
an?
夏油傑
てゆうか今回私の出番少なくない?
主
きのッ
夏油傑
((^ᵕ^))[圧]
主
ヒィ
主
大丈夫次は術士になったらだから夏油いっぱい出番あるよ、?ね、
夏油傑
フーンほんとだね
家入硝子
それじゃあ次の夢小説で
家入硝子
ばいばーい
五条悟
ばいばい!