/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そら
投稿遅れました！すいません、
あと第4話40ハートありがとうございます！
あと第4話40ハートありがとうございます！
そら
では本編どうぞ！
りん、さら、りゅうとは、少しづつそらと仲良くなっていった。
夜星 そら
〜〜〜！
美月りん
W！〜〜〜
高橋 さら
〜〜〜！
夜桜 りゅうと
〜〜〜〜！
美月りん
あ、そろそろ帰らないと！
夜桜 りゅうと
あ、そうっすね、もうこんな時間に、
高橋 さら
じゃあ、私たち帰るね！
夜星 そら
はーい！
ガチャン（扉が閉まる音）
夜星 そら
、全員に迷惑かかってないかな、
美月りん
そら、大丈夫なのかな、
高橋 さら
そらなら大丈夫だと思うけど、
夜桜 りゅうと
でも、そら先輩毎回なんか起こった時自分のせいにしますから、
美月りん
まぁ、そこは大丈夫でしょ！
美月りん
あ、てか久々に私の家くる？（そらの話も出来るし、）
高橋 さら
行く！
夜桜 りゅうと
行きたいです！
美月りん
んじゃ、このまま行こ！
美月 りんの家
美月りん
ただいまー！って、誰も居ないけど
高橋 さら
りんの家久々！
夜桜 りゅうと
懐かしいですねー！
リビング
美月りん
1回座って〜
高橋 さら
分かった！
夜桜 りゅうと
分かりました！
美月りん
はい、これお茶ね
夜桜 りゅうと
ありがとうございます！
高橋 さら
ありがと！
美月りん
（座る）
美月りん
そらの話なんだけどさ、
高橋 さら
うん、
夜桜 りゅうと
はい、
美月りん
やっぱり、心配、だよね、
高橋 さら
そうだね、
夜桜 りゅうと
ｺｸｯ（頷く）
美月りん
そこでなんだけど、
美月りん
みんなでそらの記憶取り戻そうよ！
一方その頃
夜星 そら
りんさんたち帰っちゃったな、
夜星 そら
寝るか、
夢の中
夜星 そら
ん？、ここは、
そらの母
お前なんか居なくなれば良いんだよ！
夜星 そら
母さっ、
そらの母
お前なんか産まなきゃ良かった。
夜星 そら
えっ。、、
そらの父
うるせぇ！
そらの父
黙って家事やれ！
夜星 そら
、はい、
夜星 そら
っ！はぁ！はぁ！
夜星 そら
今のは、
夜星 そら
忘れたくても、忘れられない記憶、
夜星 そら
父さん、母さん、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
