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合作したいだけ+中途半端な小説

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合作したいだけ+中途半端な小説

1 - 合作したいだけ+中途半端な小説

♥

45

2022年03月16日

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合作?してみたい

あの、一緒に小説書くやつ

伝わるかな、?

でも、やり方分からない

Rの手前ぐらいまでならかける…はずです(Rは任せようとしてます)

なんならほのぼのも好きです(((( とりあえず苦手なジャンルとか知りたいから誰かとしたら知れるかな〜っていう

もしもしもし!やってくれるならコメントください!

あの、本当にお願いします

ところで、合作するとしてどこで話し合いするんですか?

ここのコメント欄でいいのかな?

まあ、ネットでも人脈がないぼっちなので無理だと思うけど🥺

てか、拘束プレイとか監禁とかヤンデレとかヤンデレとかヤンデレ見たい

あと普通にモブ黄とかすき 無理やり犯すやつ(急に性癖話す)

あ、とりあえずコメントお願いします…I˙꒳​˙) 中途半端な小説↓

あ、あとこれ()

夏休みがもうすぐ終わると言う時、思わず耳を疑う電話があった。 「ころんさん、るぅとさんが亡くなられました。」 その、一言だけだった。自殺をしたそうだ。僕はあまりの衝撃に声も出なかった。 僕に連絡が来た理由、それは彼の両親はとっくに亡くなっていて、僕の家に引き取られた。 ✘✘✘ 僕は、るぅとくんの部屋を片付けようと整理をしようとるぅとくんの部屋に入ると、彼の机に遺書と大きな画用紙とメモが置いてあった。 画用紙の左上には自由研究と書かれており、題名は『死ぬとどうなるのか。』と書かれていた。きっと彼が、自殺した理由はこれをするためだろう。自由研究のためにこんなことをする彼は本当に馬鹿だ。 メモには「ころちゃん、ころちゃんが良ければ完成させてください。」と書かれていた。 「こんなの、どうやって完成させんだよ…」 僕は思わずそんな言葉を口にしていた。 僕は、何かヒントがあるのではないかと遺書を読んだ。 ✘✘✘ これを読んでいるということは、僕がもうこの世にいないということですよね。 まず初めにごめんなさい。自殺をする理由は、これと一緒に置いてある大きな画用紙を見れば分かります。 遺書なんて何を書けばいいのか分からないので僕なりに書いてみようと思います。 ころちゃん。僕の自由研究絶対に完成させてくださいね。僕、その自由研究やるために死ぬんですから。自分勝手でごめんね。だけど、僕はこの気になってしまう衝動が止められなかった。

ていう中途半端な作品があるんですよ

でも、これ確か私がずっと気になってることを小説に起こした物で思いついた時に衝動的に書いたやつで続き何が書きたかったかわかんないんですよね

続き見たいですか、?

これも見たかったらコメントお願いします()

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