アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
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それからは比較的自由に過ごせた
しかし、ほんの少しの好奇心で
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そう思ってしまった
それからは早かった、首輪はパーカーのフードをかぶり隠した
手錠はさすがに隠せなかったので人気のない所へ行った
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まろは急用だと言っていた
だとしたら帰ってくるのは比較的早いかもしれない
嫌な予感がしたので早く帰ろうと、小走りでまろの家に向かった
嫌な予感は見事的中した
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そう、小さな声で呟いた瞬間
奥からまろが飛び出してきた
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普段の温厚なまろからは想像できないほど、怒っていることが丸わかりだった
正直言うと怖い
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帰ったらあにきがいなかった
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少しの間、呆然としていたら 玄関から音がした
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やはりそこにはあにきがいた
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何がダメだった?
どうしたらここにいてくれるの?
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いや、もういいや
ここにいさせよう
もう二度と外に出ないように 俺の言うことをちゃんと聞いて貰えるように
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俺はあにきの腕を掴む
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あにきが俺の腕を振り払った
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意味がわからへん
なんやねん 殺したいくらいって…
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もういいや
どんなに嫌がっても
絶対に離さない
だって、付き合う?って言ったのはあにきだからね
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俺は嫌がるあにきの手を引き寝室へと向かった
衣服を脱がされ、手錠をベットの柵につけられ動けなくなる
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まろにキスされる
あまり慣れないそれに思わず声が出る
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そう言って俺のソコに膝を当てられる
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今度は俺のを程よい強さで擦る
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いつの間にか髪も下ろされる
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不本意だが、だんだん気持ちよくなってくる…
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まろは俺のを擦ってはやめ、擦ってはやめを繰り返す
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正直に言うと辛い
でも、辛いと言ったらまろの思惑通りな気がして、なかなか言えない
このまま飽きてくれないかな そんな叶うはずのない願いを思いながら
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そう言ってまろは
出させないように俺の髪ゴムをそこに巻き付けた
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まろはまだ慣らしていない後ろに 強引にいれてきた
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アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
アユ
コメント
4件
フォロー失礼します!やっぱり受けのあにき好き……
初コメ失礼します!最高でした‼︎ (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾