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主
はいどーも！！主です！！
主
いや、なんか皆様が書かれている小説読んでると、本当に
語彙力が高いなということを感じています
語彙力が高いなということを感じています
主
その語彙力くれませんか？？
主
ま、そんなことはおいておいて、
前回の続きです！
前回の続きです！
主
ではいってらっしゃいませ！！
～注意書き～ 前回の注意書きを読も((.... とりまBl注意 黛:最近来た新しい先生 三枝:黛先生に一目惚れした生徒 不破:黛先生に一目惚れした体育らへんの先生
次の日
黛灰
ふわぁ.....おはようございま....
不破湊
おはよ！まゆ先生！！
(黛に抱きつく)
(黛に抱きつく)
黛灰
不破先生っ？！
不破湊
んふふ～♪
腐女子先生
(.. ........あれは、出来てるな.....)
先生方
黛先生、おはようございます！
先生方
昨日はお疲れ様でした。何か分からないところとかございました？
黛灰
あっ、えーっと.....
黛灰
～、というところがよくわからなくて.....
先生方
あ、そこですか！
そこはですね、こうこうこうなりまして......
そこはですね、こうこうこうなりまして......
黛灰
ふむふむ
不破湊
.........
腐女子先生
(不破先生！！なに黙ってるんですか？！彼女が取られちゃいますよ？！)
不破湊
○○先生。
そろそろいいですか？(圧)
そろそろいいですか？(圧)
先生方
ｱｯ,ﾊﾊﾊﾊﾊハイ
腐女子先生
ｸﾞﾊｯｯｯｯｯｯ(死)
腐男子先生
腐女子先生？どうしたんですか？
腐女子先生
あ、あの......(説明中)
腐男子先生
...... ...........
腐男子先生
ｸﾞﾊｯｯｯｯｯｯ(死)
腐女子先生
ですよね(死亡済み)
先生方
(あのお二方大丈夫かな.....)
不破湊
まゆ先生♡
黛灰
ー......//
不破湊
(ふふ、可愛い♡)
不破湊
(早く俺のものにならないかなぁ)
放課後
ポロン.....ポロンポロン(ピアノの音)
三枝明那
(あれ、珍しい。ピアノの音がする....)
三枝明那
(誰が弾いてるんだろ....)
黛灰
～♪～～♪
三枝明那
黛先生.....？
黛灰
あ、三枝くん。いたんだ
三枝明那
(いたんだって.....w)
三枝明那
黛先生ピアノ弾けるんですか？
黛灰
少しはね。子供の頃、ピアノをやってる方がいたんだ。
その人に教えてもらったんだよ
その人に教えてもらったんだよ
三枝明那
親じゃないんすか？
黛灰
親.......か。
黛灰
まぁ、実質親かな
三枝明那
ふーん
三枝明那
ところで先生
黛灰
ん？
三枝明那
今、ここには誰もいませんよね
黛灰
.....？いないと思うよ？
三枝明那
そうですか.....。
三枝明那
なら好都合♡(黛を押し倒す)
黛灰
っ？！.....
三枝明那
黛先生、こんなにすぐ押し倒されてしまうようじゃ、
狙われてるとき危ないですよ。
狙われてるとき危ないですよ。
黛灰
大丈夫だよ、狙われることないし
三枝明那
.........
三枝明那
狙ってる人が目の前にいるのになぁ.....
黛に顔を寄せ、キスしようとする
黛灰
三枝く.....
バンッッッ！！！(ドアを叩く音)
黛灰
っ？！
三枝明那
........良いとこだったのに
不破湊
ハァハァ.....
まゆ先生！大丈夫ですか？
まゆ先生！大丈夫ですか？
黛灰
不破先生....
三枝明那
チッ....
不破湊
.......
不破湊
黛先生、△△先生が探してましたよ
黛灰
あ、そうなんですか。すいません....
黛が去る
不破湊
.....はぁ、ギリセーフ
三枝明那
邪魔してきて....良いとこだったのに.....
不破湊
良いことさせるかよ
不破湊
まゆは俺のものだから
三枝明那
は？なに言ってんの？俺のだけど
不破湊
先生には敬語使おうね？
三枝明那
はいはいはいはい
三枝明那
次はバレないようにするから
不破湊
出来るものなら
主
はい以上。
主
いやー、雑になってすいません。
主
捕捉なんですけど、明那と不破は別に仲が悪いわけではなく、ただ黛を取り合ってるだけなので。注意です
主
それでは、また会うときまで
三枝明那
ありがとうございました～
不破湊
ありがとう、お姫様
黛灰
あ、ホスト
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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