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17 - ーー黄色く儚いチューリップーー

♥

10

2020年12月16日

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何となくね?才能かいけど詞(歌)を作ってみたんよね(((

パッと思いついたヤツ?

ま、とりまどぞ!

目を覚ますとベットの上

ぼんやり浮かぶボクの記憶

あれ、確か、ボクは....

病院だとスグ 気づいた。

白衣を来た人が目前にくると

その人は語り出す。 ーー僕の病気をーー

お医者様、、お医者様....

ーー僕の病気はナンデスカ?ーー

かえってきたのは

ーー花吐き病ーー

その声はとても小さかったの だけどねボクはしっかり聞こえたよ

奇病 花を吐くことしかワカラナイ。 .....はず

ボクは一体どうなるのだろう?

今日も目を覚ますベットの上

静かな病院響く足音

その足音はダレのモノ?

正体を表したのはーー憧れの先輩ーー 来てくれたんだね...?

ありがとう

その顔は恐怖に満ちていてボクを心配してくれた

ねぇ、

先輩、先輩

ーー僕を見てーー

かえってきた言葉...

ーーちゃんと見てるよーー

嬉しいコトバ だけども何処か先輩の態度がオカシクテ、

でもそれだけで本当に救われた

探さなきゃ

探さなきゃ

病気の原因

サガサナキャ!

伝えられずには逝きたくない!

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奇病

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出てきた

......?!

ネェ、

やっと、やっと、

気づいたよ

病気の原因

ボクのカン違い

ずーっと、ずーっと、分かってたはずなのに...

病気の名前は...

でした

それを悟ってボクは泣く。

大好きな人の傍に居られないと。

時計の音 ベットの上

もうその部屋にはダレも居ない。

ただ、美しく悲しげな

黄色いチューリップが咲いていた...

うん...俺が考えた歌の歌詞だから... 絶対おかしいよなw

なんか...分からんところとか、 解説してほしかったら言ってな!

誰かにこの歌詞で曲作らんかな((( あ、投稿でも宣伝してくれたら自由につかっても(((

うん、そんな人おらんよなw

それではー

びゃくおつ!

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10

コメント

2

ユーザー

凄い…デス!

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