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好き過ぎる、、、
那 柚
竜 胆
竜 胆
那 柚
竜 胆
那 柚
いきなり無言になり、
竜胆がこっちを向いて歩いてくる
那 柚
私の目の前に来た瞬間
私を担いで歩き始めた
那 柚
竜 胆
部屋まで運んでくれて 私を勢いよくベットに下ろした
那 柚
那 柚
竜胆はその場で胡座をかき 顎に手をあてた
那 柚
竜 胆
竜 胆
那 柚
竜 胆
竜 胆
竜胆が悪い顔をして 私にそう言った
那 柚
私は正直の気持ちを言った
竜胆はすこし驚きを見せていた
那 柚
竜 胆
那 柚
竜 胆
那 柚
竜 胆
那 柚
私が返事をすると
竜胆が顔を隠しながら、こう聞いた
竜 胆
那 柚
那 柚
そう答えると竜胆は 一瞬無言になった
竜 胆
そう答え、竜胆は立ち上がり 部屋から出ていこうとしていた
竜 胆
那 柚
そう聞くと、竜胆は優しく笑い 私の頭の上に手を置き、
部屋を出ていった
那 柚
ほんとに遅くなりました
春の宿題終わらないどーしよう
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