剣持刀也
叶
剣持刀也
叶
叶
剣持刀也
叶
叶
剣持刀也
剣持刀也
剣持刀也
叶
どうしよう、明るい話なんかじゃないのに どうしても口がニヤけてしまう 僕、最低だな…
剣持刀也
叶
叶
剣持刀也
叶
剣持刀也
剣持刀也
叶
叶
叶
剣持刀也
叶
剣持刀也
叶
思ってたのとは少し違う理由だったけど 急に褒められたので照れてしまう これもやっぱり僕がもちさんのことが好きだからだろう
叶
剣持刀也
叶
剣持刀也
叶
叶
叶
剣持刀也
叶
剣持刀也
叶
剣持刀也
こうして喋っている間に もう別れ道に着いてしまった
剣持刀也
叶
そうやってもちさんの背中を眺めながら 僕はさっきの会話を思い出していた あの時、もちさんを遊びに誘う時 いつもなら「デート」とか言ってふざけてたと思う どんどんもちさんが僕の中で 『ただの友達』ではなくなってゆく それがとても怖かった