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羽音
あとちゅーい! ・グロめ ・人◯すよーそ有り!!
羽音
羽音
〜おんりー視点〜 俺は殺し屋。 なりたくてなったわけではない。ただ、家系的になるしかなかっただけだ。
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
〜ぼんじゅうる視点〜 俺は殺し屋。殺し屋になったのは唯一の生きる道だったから。仕方なく、ね。 そうやって始めた殺し屋だったが、案外才能があって今では幹部になれた。
ぼんじゅうる
俺はこの名前の友達を知っている。まさかとは思うが…。でもあいつは頭もいいし真面目だ。そんな奴が殺し屋になるなんて思えない。そう思ってた。そう思っていたかった…。
ぼんじゅうる
〜おんりー視点〜
おんりー
相手はまだ気づいていない様子だ。
おんりー
グサッという鋭い音がした。
〜ぼんじゅうる視点〜
ぼんじゅうる
これはヤバいかもな…。ただ、心臓がいかれなかっただけマシか。 あいつの顔は見えない。本当にあのおんりーなのか。それだけは絶対に知らなければ。 傷のせいで力が入らず、地面に倒れてしまった。ただ、そこにはあいつ…おんりーの姿が見えた。暗闇で意地悪そうに笑う君の姿が。
それは間違いなく俺の 知ってるおんりーだった。
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
あいつは俺のことに気づいてるのか?
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりー
ぼんじゅうる
おんりーに俺の存在を忘れられていることが、死ぬこと以上に悲しかった。あの時一緒に笑い合った、大切な幼馴染なのに。
〜おんりー視点〜
おんりー
こいつは何を言ってるんだ。 命乞い、しないんだ。
ぼんじゅうる
なぜか、こいつのことは殺してはいけない気がした。
おんりー
始めて人を殺すことに戸惑った。 何故だろうか…。
おんりー
ぼんじゅうるに銃口を向ける。
おんりー
そう言って、心臓を撃った。
〜ぼんじゅうる視点〜
ぼんじゅうる
〜おんりー視点〜 俺は何か、間違ったことをしてしまった気がした。 その瞬間、目の前に映像が浮かび上がった。
小学生の頃のおんりー
小学生の頃のぼんじゅうる
僕に向けてニカッと笑う。太陽を反射する、眩しい笑顔だった。 ちなみに、ぼんさんは僕より2個年上だ。
中学生の頃のぼんじゅうる
中学生の頃のおんりー
俺は昔から感情表現があまり得意ではなかった。
高校生の頃のぼんじゅうる
ちょくちょく俺のことを心配してくれる。
高校生の頃のおんりー
でも…、大丈夫なんかじゃなかった。高校に入ってからいじめられるようになった。それで…自分が何かなんて分からなくなった。
記憶も…昔のことは少しずつ 忘れかけていた。
高校生の頃のぼんじゅうる
高校生の頃のおんりー
おんりー
夜の暗闇の中、俺の泣き叫ぶ声が虚空に響いた。俺は一番大切だった人を失った。それも、自分の手で殺めてしまった。
おんりー
涙が止まらない。目の前にあるぼんさんの冷たい手。もう、戻ってくることのない体温…。涙の跡が朝日に照らされ、我に返る。
おんりー
どうか…、許して…
羽音
羽音
羽音
羽音