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私,密かなるスンジニペンでございます。 気合い入っちゃいますわ…💪
🥟&🐶…⸜❤︎⸝ ~理性なんかいらない,,~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🐶…💭
Hy.
Hy.
Hy.
え、なになに急に。
媚売られてんのこれ。
Sm.
Hy.
Hy.
いつもの冗談かと思ったが,ヒョンジナの顔を見ると ふざけているようには思えなかった。
楽屋のソファの上。 距離が一気にゼロになる。
Sm.
Hy.
Hy.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🥟…💭
ホテルのベッドでスンミナの上に 覆いかぶさる。
カメラの前では冷静なスンミナも,こういう状況になれば 怯えるように肩と瞳孔をぷるぷると震わせる。 それも本当の子犬みたいに。
Hy.
Sm.
Hy.
Hy.
Hy.
Sm.
身体を優しく愛撫しながら, 言葉攻めをする。
なにもしていないのに腰をビクビクと震わせる スンミナは"えろい"としか形容できない。
俺は我慢できず目の前にあった可愛い唇に 吸い付き,深く口づける。
Sm.
同時にズボンの中へ手を滑らせると, 目をぎゅっと瞑る。
Sm.
下着の中で先走りを指に絡め, そのまま孔の中へ挿入する。
くぷｯ…♡っぷぷぷぷｯ,♡
Sm.
Hy.
Sm.
Hy.
逃げる腰を掴んでまた指を動かす。
Sm.
Sm.
スンミナにどんなことを言われようと俺は構わない。
だってこんなこと言ってるうちも, 俺に抱きついて善がっているんだから。
Hy.
Hy.
Sm.
スンミナは俺の顔をちらっと見たあと, またぎゅっと瞑り,達した。
ぐちゅんｯ♡ぐぷっ…ぐぷっ…♡♡
Sm.
Sm.
Hy.
ぐちゅんｯｯ♡♡
Sm.
びゅくｯ♡ぴゅるる,ｯ♡
Hy.
Hy.
Sm.
Sm.
ぱちゅんｯぱちゅんｯぱちゅんｯ♡♡
Sm.
Sm.
Sm.
Hy.
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
Sm.
Hy.
Hy.
そういってスンミナの火照った身体をぎゅっと 抱きしめると,俺の肩をぎゅっと掴んで身体を震わせた。
Sm.
Sm.
俺とスンミナのお腹の間をつたって流れる液体は 精液ではなく,透明の潮だった。
Sm.
スンミナのとろっとした顔を眺めていた平和な時間も ほんの一瞬で,まだイっていなかった俺は ゆらゆらと腰を動かし始める。
Sm.
Hy.
Hy.
対面座位でスンミナの顔を下から眺めながら, 腰を動かす。
Sm.
Hy.
スンミナの顔を見て待っていると, 少し照れくさそうに唇にちゅっと触れさせる。
Hy.
Sm.
スンミナが顔を少し近づけてきたから, 今度は俺から迎えに行って深く口付ける。
Sm.
俺と舌を絡めながらも,必死に報告をする 可愛い子犬。
Hy.
Sm.
ぐぷｯぐぷｯぐぷｯｯ♡
Sm.
イかないように自分で抑えるスンミナは 偉いけど,すごく可愛くて口角が勝手に上がる。
Hy.
Hy.
Sm.
♡♡♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝。 寝癖を立てたふわふわの髪の毛のスンミナ。
布団に包まり,まだぐったりとしていた。
Hy.
Sm.
Hy.
Sm.
少し掠れた声でまた俺をdisる最愛のスンミナ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
end…♡
ちと気合い入れすぎたかね,？笑 リアリティを重視しながら書きました！笑
コメント
12件
はーんㅠㅠ とっても最高！
あはぁ〜こりゃしぬべ いい作品すぎるよ！！！！！
しつこいかもしれないですけどソコンイェズでアギパンちゃんが言っちゃいけない言葉を言ってお仕置するみたいなのかけます？
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