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り
このきょくなーんだ？
夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる だけ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる 大人になるまでほら、背伸びしたままで 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから
り
サビ行っちゃうと簡単だからね(゜Д゜)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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