テラーノベル
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撮影から30分、軽い食事を済ませた私は衣装へと着替えた
と言っても、実況者の海としてのキャラデザの通りの服を着るだけだ
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流石にゾム兄に伝えないのは悪いと思ったから、ゾム兄の部屋まで「出掛ける」と言いに行くことにした
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ゾム
○○
ゾム
○○
よし、OK あとは❈❈にゆったりと向かおう そうして私は歩き出した
同時刻、ゾム視点
ゾム
トントン
シャオロン
ロボロ
鬱
チーノ
ショッピ
コネシマ
エーミール
グルッペン
トントン
シャオロン
ゾム
ロボロ
グルッペン
○○
ゾム
ゾム
○○
ゾム
○○
トントン
ゾム
エーミール
ゾム
シャオロン
グルッペン
ロボロ
そうしてゾムも❈❈公園へ向かった
○○
自分で言うのも何だが、私はとてつもなく方向音痴だ。
だからマップは必須、道を間違えないように頑張ってる。
すると、突然
街の人
○○
街の人
街の人
しまった…周辺地域にも知っている人が居たのか…
街の人
○○
○○
街の人
街の人
街の人
○○
そう言って私は握手をしてあげた
喜んでいるこの人を見てると、何だかほっこりした気分になった
それでは、と別れたあと、私は足早に❈❈公園へ向かった
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公園の中をよく見渡すと、グルッペンさんとロボロさんらしき人がベンチの方で話をしていた
○○
2人がびっくりしたように此方を見る
グルッペン
ロボロ
○○
本当に一安心した
少し経つと、他の我々だメンバーも揃ってきた。
少し経ち、全員が集まった所で、それぞれ自己紹介をした
○○
グルッペン
エーミール
コネシマ
ショッピ
チーノ
鬱
ロボロ
シャオロン
トントン
ゾム
全員)よろしくお願いします
グルッペン
グルッペン以外)食べてない
グルッペン
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ゾム
コネシマ
トントン
そんなこんながあって私達はお昼ご飯を食べに行くことにした。
コメント
3件
続き待ってます!
つ、続きがっ。即見出来なかっただと? よし、次は絶対即見する。 いやぁー今後の展開が楽しみやぁー!〇〇の方いつバレるのかちょっとひやひやするw 主さん頑張ってね!
続き楽しみです!