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テスト期間...終わったァァァ、!

ということで、主のまるです、

期間空いてしまってほんっっとうにすみません

続きいきます!

期間があいてしまったので話が繋がってないかもです。

いるま

はあ?

暇72

だって...みことのこと考えてたら自分が濡れてることなんてあんまり気になってなかったんだもん...

いるま

だからって...

いるま

ゲホッゲホッゲホッ

暇72

おぉ...(背中さする)

暇72

とりあえずいるまは寝てな

いるま

い、いや

いるま

お前も、せめて服着替えて髪拭いてこいよ

暇72

分かったから寝てな

いるま

おぅ

みこと

ガチャ(ドアあける)

暇72

あ、みこといるま多分熱あるよ。

みこと

あ、分かった、測っておく(手に体温計)

いるま

みこと、なつに着替えとタオル貸してやって。

いるま

こいつビシャビシャのままで低体温症なりかけてるから、なってるかもだけど

みこと

ほぇえ!

みこと

えと、じゃあいるまくんはこれで熱計って!

みこと

なっちゃんは着いてきて!

暇72

分かった

いるま

うい、(体温計受け取る)

背景これしか無かったので許してください!

みこと

えぇと、

みこと

(振り向く)

みこと

(暇72を触る)

みこと

なっちゃん、ちょっと体冷たいからお風呂はいってきて!

暇72

いや、大丈夫だって、

みこと

いやいや、急いで来てくれたのは嬉しいけど、それでなっちゃんが体調崩して倒れたらもっと大事になるよ?

暇72

...分かった、

みこと

うん

みこと

ここの部屋出てから、右に曲がってすぐだから、なんか分かんなかったら言って!

暇72

ありがと、

みこと

着替え、出して置いておくね。

暇72

ん...

すみません!

短いですが、ここで切ります!

そして、いつも見てくれている方本当にありがとうございます!

この物語フォローワー様ひ100人記念なのに、200人近くになっていて!

ほんっっとうにありがとうございます!

それでは!

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