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数分後!

ミク

みんな〜!

ミク

見つけたよ!

神代類

ミク

今から飛ばそうと思うけど

ミク

全員行くでいいんだよね?

天馬咲希

はい!

青柳 冬弥

あぁ!

東雲 彰人

あぁ!

鳳えむ

はい!

暁山 瑞希

うん!

えななん

うん!

草薙寧々

うん!

神代類

あぁ!

KAITO

では行くよ!

ミク

うん!

シャラララン

神代類

ここが…

草薙寧々

つかさのもう一つのセカイ

鳳えむ

すごいどよよーんってしてるよ

???

ジー

東雲 彰人

視線感じねぇーか?

青柳 冬弥

そうだな…

えななん

あっちのほうじゃない?

暁山 瑞希

う〜ん…

???

君たちはいったい誰なんだい?

天馬咲希

わっ!

天馬咲希

びっくりした

天馬咲希

カイトさん?

KAITO

KAITO

そうだね

KAITO

僕はカイトだよ…

KAITO

でも君たちは…

神代類

僕達は

神代類

司くんを救いに来たんです…

KAITO

KAITO

そうなんだ…

KAITO

司くんは…

KAITO

多分あっちに…

神代類

神代類

ありがとうございます

KAITO

でも

KAITO

ミクがいる…

鳳えむ

ミクちゃんどうかしたの?

KAITO

ミクはおかしいんだ…

草薙寧々

それってどういうこと…?

KAITO

僕が初めてこのセカイに生まれたときの話だよ

最初のうちは良かったんだ

だけど

時間が経っていくと

KAITO

ミク

ミク

ん?

KAITO

なんで司くんにあんなことを言ったんだい?

ミク

え?

ミク

司くんが迷っちゃうからでしょ?

ミク

司くんはね

ミク

このセカイにいないと行けないの!

ミク

あっ…

ミク

もしかして

ミク

カイト

ミク

私にこれをすることをやめさせたいの?

KAITO

ミク

図星なのかな

ミク

じゃあもういいや

ミク

あっち行っといて

ミク

次あったら殺すから

KAITO

KAITO

テクテク

KAITO

というかんじだったんだ

KAITO

だから僕はミクには近寄れない

KAITO

それに司くんは今

KAITO

ミクといる

KAITO

だから僕は司くんの現状を知らない…

天馬咲希

そんな…

KAITO

でも行くなら行ってもいいよ

KAITO

覚悟しといてね

神代類

神代類

行こう…

KAITO

神代類

行くよ!

神代類

みんな!

青柳 冬弥

そうですね!

東雲 彰人

そうだな!

えななん

そうね!

暁山 瑞希

そうだね!

天馬咲希

はい!

鳳えむ

うん!

草薙寧々

うん!

KAITO

本当かい!?

神代類

もちろんじゃないですか!

神代類

本当に救おうと思わないとこのセカイには

神代類

来ませんよ

KAITO

KAITO

(ニコ

KAITO

そっか!

KAITO

じゃあ

KAITO

僕も行くね

神代類

え…

KAITO

何かあった時の為だよ

KAITO

安心してね

KAITO

じゃあこっちだ

神代類

はい!

少し歩いただろうか

すると

人影のようなものが見えた

木の間から覗いてみると

神代類

司くん…?(ボソ

草薙寧々

あれって…(ボソ

そこには

ボロボロの服を着て

手首と口元を

ツタのようなもので縛られている

司くんがいた

青柳 冬弥

もし失敗したらどうしよう…

東雲 彰人

何がだ?

青柳 冬弥

司先輩を救うのをだ…

東雲 彰人

あぁ〜

東雲 彰人

そうだな…

東雲 彰人

失敗したらか…

東雲 彰人

考えたくねぇーな…

青柳 冬弥

東雲 彰人

けど

青柳 冬弥

東雲 彰人

お前の尊敬する司センパイなんだろ?

東雲 彰人

なら

東雲 彰人

きっと大丈夫だって

青柳 冬弥

青柳 冬弥

あぁ

青柳 冬弥

そうだな!

くるとん

じゃあ

くるとん

次のお話は

500いいね!

くるとん

多すぎかも

くるとん

ごめんね〜

くるとん

それと

くるとん

ハッピーエンド

くるとん

くるとん

バッドエンド

くるとん

どっちを先に書いて欲しいか

くるとん

コメントしてくれると嬉しいかも

くるとん

じゃあ

くるとん

またね!

青柳 冬弥

また!

東雲 彰人

またな!

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