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どうも主です

今回は私のオリジナルストーリーです!

それでは主人公に出てきてもらいましょう

どうぞ!

ミヤ

…どうも

自己紹介お願いします

ミヤ

……

あ、あの?

ミヤ

……はぁ、急に呼んだかと思ったら

ミヤ

私はセイたちの世話で手一杯なの

ミヤ

そんなくだらないことなら帰る

え!

ちょ、ちょっと待ってよ!

自己紹介しないとこと物語始まらないじゃん!

ミヤ

知らないわよ

お願いしますよぉ!

私を助けると思ってぇ〜(இдஇ`。)

ミヤ

……あんた恥とかないの

特には!

ミヤ

はぁ

ミヤ

分かったわよ

ミヤ

名前:ミヤ
所属:ゼラニウム
性格:責任感がある 世話焼き
好きな◯◯:ゆっくり出来る時間 人間観察

あ、ありがとう!

ミヤ

じゃ

あ!

では皆さんもミヤさんの後を追って

行ってらっしゃい!

ミヤ

カタカタ

ミヤ

ふぅ

わぁ!

ガバッ

ミヤ

おっ

ミヤ

…カナタ、それやめてっていつも言ってるでしょ

カナタはミヤと同じゼラニウム所属の部下?みたいな存在です

カナタ

えぇ!なんで!?

ミヤ

嫌だから

カナタ

えぇ〜

ま、まぁカナタ

あんまミヤさんを怒らすと怖いしやめようよ…

カナタ

あ!チカ、ミヤさんに対してそんなこと思ってんだぁ

ミヤ

チカ

え、えと!そういうんじゃなくて!

ミヤ

バコッ

カナタ

痛った!なんで僕なわけ!?

ミヤ

手身近だったから

カナタ

は!?オウボウだ!

ミヤ

私は上司だからな

ガチャッ

帰ったぞーーー!!

カナタ

あ!セイさん帰ってきた!!

チカ

おかえりなさい、セイさん

セイ

ああ!ただいま、カナタ、チカ!

ミヤ

セイ、ちょうど良かった

セイ

ん、なんだ?ミヤ

バンッ

ミヤ

私のデスクの上にあったこれは、一体なんだ?( '-' ꐦ)

セイ

あ、あぁ、それは、だな…

セイ

な、なんだったっけなぁ〜?

ミヤ

…はぁ、何度も言っているだろ?

ミヤ

仕事をこっちに回すのはいい

ミヤ

こっちだって、お前の右腕としての自覚はある

セイ

ミ、ミヤァ(´;ω;`)

ミヤ

だが

ゴンッ!

セイ

痛ったぁぁぁぁぁ!!

ミヤ

事前に言えと言ってるだろ?( '-' ꐦ)

セイ

ハ、ハイ、スミマセン

カナタ

……相変わらずだけど

カナタ

誰かがこの現場を見た時に、セイさんがボスだなんて誰も思わないだろうな

チカ

そうだね…

ミヤ

お前らなんか言ったか?‪💢‪

カナタ

チカがミヤさんやっぱ怖いって

チカ

え、えぇ!?

ミヤ

…そうか

ミヤ

カナタお前は今から昼飯を買ってこい

カナタ

なんでさ!

ミヤ

嘘をついた罰だ

チカ

よ、良かったぁ

ミヤ

チカもだ

チカ

ハ、ハイ

セイ

うんうん、ちょうどいい罰だな!

ミヤ

お前には別の罰があるぞ(^^)

セイ

ア、やっぱり俺も一緒に行ってやるよ!

カナタ

チカ行くぞ

チカ

う、うん

ミヤ

あぁ

セイ

お、おい!置いていくなぁぁぁ!!!

ミヤ

お前はこっちだ

セイ

嫌だぁぁぁぁぁ!!!

この「お話」はドダバタな私たちの物語

ゲームのような世界で生きる私たち

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