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扱いが全然ちがーう！！！
カラ松
(オレの悲痛は叫び声が響き渡る。
だけど、ブラザー達は誰も
振り返らない。)
だけど、ブラザー達は誰も
振り返らない。)
綺麗な夕日。 そこに並ぶ赤、緑、紫、黄色、ピンクのパーカーはまるで、
カラ松
完璧な...５つ子...
おそ松
ただいま〜
松代
あらおかえりニートたち
今日はやけに楽しそうね？
今日はやけに楽しそうね？
トド松
だって今日は一松兄さんの正直記念日
だよ〜？
これはお祝いしなきゃでしょ！
だよ〜？
これはお祝いしなきゃでしょ！
一松
余計なこと言わなくて良いって...！
松代
まあタイミングが良かったわね
今日は唐揚げなのよ
今日は唐揚げなのよ
松代
あれ、そういえばカラ松はどうしたの？
チョロ松
そういえば見てないね
どこほっつき歩いてるんだか...
どこほっつき歩いてるんだか...
松代
え？私おそ松にカラ松は病院にいるからお迎えをお願いしたんだけれど...
おそ松
え？！
そ、そうだったｶﾅｰ
そ、そうだったｶﾅｰ
チョロ松
おいクソ長男！
一松
まあ別にクソ松なら良くない...？
トド松
まあカラ松兄さんタフだしねー
おそ松
そーそー
あいつならいけるっしょ！
あいつならいけるっしょ！
十四松
ん〜...
じゃあぼく見てくるね！
じゃあぼく見てくるね！
おそ松
あいつならいーの！
取り分も増えるしw
取り分も増えるしw
一松
まあいない方が良いよね...
十四松
そ、そっかぁ...
トド松
十四松兄さんは気にしなくていいの！
おそ松
んじゃ早く食べようぜ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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